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少年院ではどんなことをするの?

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”少年院ではどんなことをするの?”について書いていきます。

 

『少年院って場所は知っているけど、どんな事をしているか分からない』

『映画とかで見るような感じでしょ?』

『話に聞くとすごく怖い所らしい』

なんて思っている人も多いかもしれません。

しかし、実際はみなさんの想像の少年院とは全く違う場所です。

なので実際に少年院に3回入った僕、もちゆうが詳しく書いていきます。

 

 

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少年院でまずやることは生活の規則を覚える

審判

 

少年院に入ったらまずはじめに規則を覚えます。

どんな規則があるか、規則を覚えられないとどうなるのか書いていきます。

 

 

少年院で覚える規則は約52個

 

少年院で覚える規則は約52個あります。

それに加えて生活する上でのルールみたいなのが何個もあります。

それを全て覚えてはじめて少年院での生活のスタートラインに立てるのです。

少年院で代表的な規則は

 

・勝手に会話してはダメ

・年齢や出身地を教えてはダメ

・先生の許可なく行動してはダメ

・いじめをしてはダメ

 

などです。

生活する上でのルールは間違って破ってしまうこともあります。

例えば、少年院では他の少年に対しても敬語を使わなくてはいけないというルールがあります。

なのに、他の少年に対してついタメ口を使ってしまった。

など間違ってしまうこともあります。

そんな時は注意程度で済みます。

 

しかし規則を破ってしまった時はそう簡単な話ではありません。

規則を破ってしまうと少年院にいる期間を延ばされてしまいます。

短くても半月、長いと3ヶ月ほど延びることがあります。

 

なので少年院に入って規則を覚えることは一番はじめにやることであり、規則を覚えないとつい規則に違反してしまうことがあるのでかなり重要な期間になります。

少年院の規則について詳しく知りたい人は記事を用意したので読んでみてください。

 

【元非行少年】少年院の厳しすぎる規則4選

 

規則を覚えられないとどうなるの?

 

『まずはじめに規則を覚えるという事はわかったけどそんな大量に規則を覚えるのは難しいでしょ。覚えられなかったらどうなるの?』

なんて声も聞こえてきそうなので書いていきます。

 

まず規則を覚えられない人はいません。

少年院にいると自由な時間があります。

1日を通して多い時で10時間以上、少ない時で6時間ぐらいはあります。

 

なのでその時間を使い、1ヶ月ほどかけてひたすら規則を暗記します。

ちなみにこの規則を暗記できないと次のステップに進めません。

次のステップに進めないと少年院を出るのが遅くなります。

 

 

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少年院で規則を覚えた次にやることは職業訓練

田んぼで働く人達

 

約52個の規則を覚えた次にやる事は職業訓練です。

文字を見てなんとなくやる事を想像できると思います。

詳しく書いていきますね。

 

 

職業訓練とは

 

少年院の生活のほとんどを占めているのが職業訓練です。

平日は1日の半分以上をこの職業訓練に費やします。

そんな多くの時間を費やす職業訓練について下記にまとめました。

 

職業訓練とは

職業訓練とは、社会に出てから仕事をするのに必要なスキルを身に付ける訓練の事です。

少年院によって種類は違いますが、溶接、電気工事、自動車設備、陶芸、などの職業訓練があります。

また、職業訓練の種類によっては資格取得を目的としています。

 

上記が職業訓練の内容となっています。

職業訓練の主な目的は社会に出から仕事を続けるために忍耐力を身に付けるためです。

 

 

職業訓練の意味とは

 

職業訓練にもしっかりとして意味があります。

上記でも書いたように忍耐力を付けるためという意味もありますがそれ以外にも意味があります。

その意味とは

 

・職業訓練を通して技術を身に付ける

・資格を取って社会に出てスムーズに仕事に就けるようにする

・自立する力を身に付ける

・仕事とはどんなものかを知る

・職業訓練をする事でお金を稼ぐ感覚を養う

 

などが職業訓練をする主な意味です。

僕自身も職業訓練を通して忍耐力やお金を稼ぐ感覚を養うことができました。

少年院の中でもかなり重要な指導だと思っています。

 

 

少年院で一番やることは作文

ノートと鉛筆

 

少年院を少し知っている人なら分かるかもしれませんが少年院で一番やる事は作文です。

とんでもない量の作文を書くことになります。

どんな内容の作文を書くのか、色々と詳しく書いていきます。

 

 

どんな内容の作文を書くのか

 

作文は主に担任の先生によってお題を出されます。

人それぞれお題は違いますが、僕の場合だと下記のようなお題を出されました。

 

・被害者の気持ち

・自分史(自分の過去を振り返る作文)

・お金についての作文

・不良の友人とどう付き合っていくか、などの交友関係に関する作文

・仕事を長続きさせるためにどうするか、という作文

 

などなどです。

多くの人が被害者の気持ちを考える作文を出されます。

 

 

少年院の作文は量が半端ではない

 

少年院での作文はとにかく量が半端ないです。

ノートに書くのですが、少なくても10ページを1週間で書かされます。

そして量が少ないと考えが深まっていないと言われて再び同じお題の作文を書かされます。

 

また、進級(少年院には級があって級が進むごとに出院が近くなる)すると独房に入ってそこで1日中作文を書かされます。

だいたい原稿用紙100枚とか書くこともあります。

そんなに書くことがあるのかよ!!

って思うこともありますが、作文しかやることがないのでなんだかんだで書くことができます。

 

 

少年院でやることの中で一番重要なこと

机に向かって考える女性

 

最後に少年院でやることの中で一番重要な事を書いていきます。

意外なことかもしれません。

 

 

少年院の中で一番重要なこととは

 

少年院の中で一番大切な事は先生との面接が一番大切になります。

意外に思う人もいるかもしれませんが、本当に大切なんです。

その理由としては

 

・面接を通して少年との信頼関係を作る

・普段少年が何を考えているか知るため

・少年の考えを知る事でどんな内容の作文を書かせるか決める

・面接を通して少年の考え方を少しづつ変えていく

・少年の話を聞く事でストレスを溜めさせないようにする

 

などの理由となっています。

この面接がないと少年は心を開いてくれません。

心を開いてくれると先生も指導しやすく、その少年の問題点が分かりやすくなります。

また、少年とコミュニケーションをとる機会は面接ぐらいしかないのでコミュニケーションをとるいい機会ともなっています。

少年に信用してもらえないと先生の言うことを聞かなくなってしまいますからね。

 

 

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もちゆうの感想

 

”今回は少年院ではどんなことをするのか”に焦点を当てて書いてきました。

少年院での活動内容がわかってもらえたと思います。

そして、少年院では上記で書いてきたような活動をしっかりと行っており、少年も上記の活動をしっかりとこなしています。

誰も歯向かったりする人はいません。

みんな早く少年院から出たいですからね。

少年院はしっかりと秩序が保たれているということが分かってもらえたら嬉しいです。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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