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少年院でやることとは?【実体験】

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”少年院でやることとは”について書いていきます。

 

皆さん少年院と聞くとどんなことイメージしますか?

『ケンカばかりありそう』

『無秩序そう』

『いじめが横行してそう』

そんなイメージを持っている人が多いと思います。

しかし実際に少年院で行われている事は上記のようなことではありません。

みんな真面目に生活しています。

なので今回は僕、もちゆうの実体験をもとに少年院でやることを詳しく書いていきたいと思います

大体3分程度で読める記事となっていますので最後までお付き合い下さい。

 

 

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少年院で主にやることとは

先生に添削されている

 

まずは少年で主にやることについて書いていきます。

少年院でやることは多いですがその中でも少年が主体としていることについて詳しく書いていきます。

みなさんのイメージとはかなり違うかもしれません。

 

 

生活習慣を直す

 

少年院に入ってくる人の多くが生活習慣が乱れている傾向にあります。

昼夜逆転の生活を送っていたり、3食まともに食べなかったり、掃除や洗濯などの基本的な家事をしていなかったりします。

なので少年院ではまず生活習慣の乱れを正していくことから始まります。

少年院で行われている生活習慣を直す教育をまとめました。

 

・決まった時間に起床、就寝

・決まった時間にご飯を食べる

・お金の使い方を考える

・時間通りに行動する

・規則を守る

 

当たり前のことですが上記のようなことから始まります。

特に時間を守るということを生活習慣を直す上で、少年院では大事にしています。

 

少年院での1日の生活の流れをまとめました。

 

7:00起床
7:30掃除
8:00朝食
8:30朝食終了 余暇
9:00出寮 朝礼
9:30職業訓練
11:00職業訓練終了 昼礼
12:00昼食
12:30昼食終了 余暇
13:00出寮
13:00体育 職業訓練
16:00職業訓練終了 夕礼
17:00夕食
17:00夕食終了 余暇
18:00余暇
20:00テレビ
21:00就寝

 

上記のように分刻みでやることが決まっています。

これだけ規則正しい生活を遅れば生活習慣の乱れは1ヶ月もしないうちに直ります。

少年院での1日についてもっと詳しく知りたい人は記事を用意したのでそちらを読んでみてください。

 

【元非行少年 実録】少年院での1日の生活

 

 

職業訓練

 

少年院で一番大事なのがこの職業訓練です。

職業訓練とはどんなものかを下記に詳しくまとめました。

 

職業訓練とは、社会に出てから仕事をするのに必要なスキルを身に付ける訓練の事です。

少年院によって種類は違いますが、溶接、電気工事、自動車設備、陶芸、などの職業訓練があります。

また、職業訓練の種類によっては資格取得を目的としています。

 

少年院で生活する時間の多くをこの職業訓練に費やします。

と言うのも、少年院に入ってくる多くの少年が定職についておらずお金を稼ぐ術を持っていないので犯罪に走る傾向が多く見れるからです。

なので職業訓練を通して資格取得、忍耐力などを磨き、社会復帰後にスムーズに定職につけるように少年院では指導しています。

なので少年院でのこの職業訓練という活動は非行少年が再犯(再び犯罪をしないこと)をしないための大事な活動となっています。

 

 

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少年院でやることは多い

勉強する女性

 

『少年院は暇だったよ』なんて声を聞く人もいるかもしれません。

しかし少年院でやることがたくさんあります。

ここにギャップがあるのでその辺りについて書いていきます。

 

 

少年院は暇だと聞くけど暇ではない

 

僕自身もたまに『少年院は暇だった』なんて聞くことがあります。

しかし実際はやる事がたくさんあります

なので少年院でやることの一部をまとめてみました。

 

・職長訓練

・作文

・反省

・体育

・奉仕活動

・読書

・各種行事

 

上記はあくまで少年院でやることの一部です。

なので上記以外にもやる事はたくさんあります。

『少年院でずっと寝てた』なんて聞くこともありますが絶対にありません。

一人一人にやるべきカリキュラムが組まれています。

 

 

少年院が暇だと言っている人はいい加減にやっている人、でもそれでもいい

 

少年院が暇だと言っている人の多くはいい加減に少年院での生活を送っている人が多いです。

しかしいい加減だからダメだとは思いません。

その理由として以前にこのようなツイートをしました。

 

 

僕自身3回少年院に入っているので間違いはないと思います。

頑張って生活している人の全部とは言いませんが、多くの人が素の自分を隠して猫を被って生活しています。

なので素の自分を見つめる事ができずに根本が変わっていない傾向にあります。

なのでいい加減にやっている人ほど素を出して生活しているので時間はかかりますが根本が変わっているように思えます。

なのでいい加減にやっている事が自体が全て悪いとは言えません。

 

 

少年院で一番やることとは

 

今まで少年院でやることについて書いてきました。

次はその中でも特に少年院でやることについて書いていきます。

少年院に入った少年の多くがこれに苦しみます。

では書いていきます。

 

 

少年院で一番やることは作文

 

少年院で一番やることは作文です。

作文と言うと800字の原稿用紙を何枚も書かされるというイメージだと思います。

学校だと3枚とか5枚などだと思います。

 

しかし少年院は桁が違います。

50枚、100枚と書かされます。

もちろん1日では書けないので単独室に入って1週間くらいかけて作文をひたすら書かされます。

1週間の日課は、就寝と食事の時間以外は全て作文です。

作文以外にやることはありません。

 

もちろん作文を書かないと少年院に入っている期間が伸びてしまうので作文にしっかりと取り組まなくてはいけません。

手抜きなど許されないのです。

 

また、単独室に入って作文を書く以外にも日常的に作文をひたすら書かされます。

題名は『被害者の気持ち』『犯罪をなぜしてはダメか』『社会でどのような生活を送るか』などです。

日常的に作文を書くので文を書くのが上手になります。

良いことではあります。

おかげで僕はこうしてブログを書くのが苦になりません。

楽しく書けています。

 

 

少年院でやることも放棄すると!?

頭を抱える男性

 

では最後に少年院でやることを放棄してしまうとどうなるのか書いていきます。

『放棄できるの?』

って思う人もいるかもしれませんが可能ではあります。

その辺りについても書いていきます。

 

 

やることを放棄するとどうなるか

 

少年院では次のような規則があります。

指示無視:先生指示を必ず守らなくてはいけない。

 

例えば、先生に『〇〇の題名で作文を書いて』という指示があったとします。

それに従わず、作文を一切書かないとします。

すると指示無視で規則違反になります。

規則違反をすると最短で半月、最長で3ヶ月ほど少年院にいる期間が延びてしまいます。

 

なので次に詳しく書きますがやることを放棄する人はほとんどいません。

みんな早く少年院を出たいのです。

 

 

やることを放棄する人は少ない

 

上記で書いたように先生の指示に従わないと規則違反になって少年院にいる期間が延びてしまいます。

なので先生の指示をほとんどの少年が聞きます。

しかし中には強者もいて先生の指示を全て無視し、期間を伸ばそうが関係ないと開き直っている少年もいます。

そんな少年は集団生活ができないので個室での生活となります。

 

少年院が無法地帯や無秩序と思っている人が多いかもしれませんが、規則が決まっていてそれを破ると少年院にいる期間が延びるというシステムによって秩序が守られています。

もちろん中にはそんなの関係なく頑張って自分を見つめ直そうとしてる少年もいます。

 

 

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もちゆうの感想

 

今回は少年院でどんなことをやっているのか書いてきました。

かなり詳しく書けたのでこの記事を最後まで読んだ人には少年院について詳しく知ってもらえたと思います。

本来の少年院の姿をこの記事を通して伝えられたら嬉しいです。

ぜひよければ他の記事も読んでみてください。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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