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少年院がある目的とは何か?少年院は必要なのか?

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”少年院がある目的とは何か?少年院は必要なのか?”について紹介します。

 

この記事を書いている僕もちゆう自身も少年院に入った経験が3回あります。

『3回も入ったの?少年院入っても意味ないじゃん!』

なんて思う人もいるかもしれません。

また、『少年法なんて甘すぎだよ!少年も刑事罰を与えた方がいい!』

なんて思う人もいるかもしれません。

そんな人はぜひ最後までこの記事を読んでください。

必ず少年院の見方が変わるはずです。

 

 

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少年院がある目的とは

刑務所

 

少年院はなぜあるのか?少年院がある目的とは何か?

まずはその辺りを書いていきます。

 

 

少年院がある目的とは

 

少年院がある目的についてまとめました。

 

・少年に新しい未来を与えるため

・少年の可能性を引き出すため

・少年の考え方を改めさせるため

・少年が生活習慣を改めさせるため

・少年に社会で必要な最低限の人間性を与えるため

・少年の社会性の向上を図るため

・社会から犯罪者を減らすため

 

などが少年院がある目的です。

上記の目的からも分かるように”少年院は少年に罰を与える場所ではなく、少年を立ち直らせて二度と非行に走らせないことを目的としています”。

決して少年院は刑務所のように罰を与える施設では無いと言うのをわかっていただきたいです。

 

 

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少年院は非行少年をどんな風に更生させることを目的としているのか

 

少年院がある目的はわかってもらえたと思います。

ではどのように少年を更生させることを目的としているのか書いていきます。

簡単に言うと”社会に出る頃には少年はどうなっているのが理想か”と言うことです。

では書いていきます。

 

 

少年をどんな風に更生させることを目的としているのか

 

もちろん少年院が目指す形は”非行から完全に立ち直り、二度と非行をしない”状態です。

少し噛み砕いて細かく書いていきたいと思います。

 

・仕事を続けさせる忍耐力を養う

・不良的な価値観を捨てさせる

・交友関係に対する考え方を改めさせる

・被害を与えた人の気持ちを考えさせる

・自分の過去を振り返させ自分のしてきた事に後悔してもらう

・自分の今までの考え方がどれほど危険かわかってもらう

・家族関係を修復する

 

上記のような状態に少年がなってもらうことが目的であり目指す形です。

しかし上記のような状態になることはなかなか難しいです。

その理由などを次に書いていきます。

 

 

実際は難しいのが現実

 

上記のような状態が理想ですが難しいのが現実です。

それは少年の再犯率を見てもらえば分かるかと思います。

少年の再犯率は約20%です。

再犯率について詳しく知りたい人は記事を用意したので読んでみてください。

 

少年院から出た人の再犯率の実体

 

少ないと見るか多いと見るかは人それぞれですが、決して少なくない数字です。

なので少年院で上記のような状態に持っていくのが難しい理由を書いていきます。

 

・少年院を出た後は少年院の指導監督を受けられない

・少年院が機能するのは社会に出るまで

・少年院での生活はあくまで準備期間であり社会に出てからが本番

・少年院を出ることを目的として生活している少年が多く中身がしっかりと変われない

・約1年という短い期間では今までの考え方を変えるのに時間が短くすぎる

 

などの理由で少年院から出た少年が完全に更生するのは難しいです。

簡単に言ってしまうと”少年院側は社会に出た少年までサポートできないよ”と言うことです。

これは仕方の無いことでもあります。

その理由については次で書いていきます。

 

 

少年院は目的を果たしているのか

刑務所

 

では実際にところ少年院は今まで書いてきた目的を果たしているのか書いていきます。

上記でも書いたように少年院では完璧に更生はできずあくまで社会に出るための準備だという点を頭に入れて読んでみてください。

 

 

少年院は目的通り機能しているのか

 

最初に書いておきます。

少年院はある程度は目的通り機能しています。

具体的な少年院での取り組みとしては

 

・職業訓練を通して社会に出てスムーズに仕事に就けるようにする

・交友関係について考える課題を与えられる

・被害者の気持ちをみんなで考える時間がある

・犯罪が与える他者への影響について考える時間がある

・厳しいルールのなか生活をして規範意識を身に付ける

 

大雑把に書くと上記のような取り組みを少年院ではしています。

どうしても完璧は難しいのである程度という度合いになってしまうのが現実です。

 

 

僕が実際に感じた少年院の目的とは

手錠を引きちぎる

 

では最後に僕が実際に少年院に入って感じた少年院の目的を書いていきます。

今まで書いてきたような内容も当てはまりまずがこれはあくまで表向きの目的です。

『では裏があるのか?』

と言われるとそんなことはありませんが、僕が感じた少年院がある目的について最後は書いていきます。

 

 

僕が感じた少年院の本当の目的

 

僕が感じた少年院がある本当の目的は”人生を変えるチャンスを与える場所”という目的だと思っています。

 

少年院という場所に来るのにはそれなりの非行を繰り返していないと来れません。

ですが非行を繰り返している時に立ち直るチャンスはいくつかあったと思います。

しかし、そのチャンスを掴めなった少年が少年院に入って来るのです。

 

そんな少年が少年院に入って来るので少年院側はいくつも少年が変わるチャンスを用意しています。

先生との面接、集会(みんなから指摘をもらう時間)、体育、職業訓練、行事、家族との面会….

後は自分で変わろうという気持ちになりこれら、どれかのチャンスを掴むかどうかです。

 

なので僕が感じた少年院の目的は少年を更生させるというよりも少年にチャンスを与える場所だと思っています。

実際に少年院に3回入った僕がいうのですから間違いは無いと思います。

 

 

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もちゆうの感想

 

今回は少年院の目的について書いてきました。

どうだったでしょうか?

少年院という場所についての見方が変わった人もいるかと思います。

少しでも少年院に対する偏見などがとれていると嬉しいです。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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