ご覧いただきありがとうございます。ツイッターのフォロワーを増やし中です。ぜひフォローお願いします。

万引きで少年院に入ることはあるのか?

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”万引きで少年院に入ることはあるのか?”について書いていきます。

 

この記事を書いている僕、もちゆうは少年院に3回入っていました。

なので実体験と実際に少年院に入っていた少年から聞いた話をもとにこの記事を書いていきます。

だいたい3分程度で読める記事となっていますので最後までお付き合いください。

 

 

広告

万引きを犯した少年が逮捕された場合の流れ

空き巣に入ろうとする男性

 

まずは少年が万引きで逮捕されてしまった場合の流れを書いていきます。

もちろん逮捕されないこともあります。

その場合は今回は割愛します。

 

 

逮捕されてしまった場合の流れ

 

まず万引きという罪を犯すと警察に逮捕されます。

逮捕されるとそのまま留置所と呼ばれる場所に入ることになります。

だいた10日間、最長でも20日間拘留(留置所に入れらること)されます。

そして警察の捜査を受けることになります。

 

警察の捜査が終わると次は鑑別所に入ることになります。

鑑別所では1ヶ月ほど生活することになります。

 

そしていよいよ審判(大人なで言う裁判)です。

そこで判決が出ます。

判決の種類は以下の4つです。

 

保護観察処分とは

保護観察処分とは、社会に出て決められた規則を守りながら更生を目指すという処分です。

規則としては仕事をするなどの更生するのに必要な規則が決まっています。

そして、保護司と呼ばれる地元のおじさんなどに月に2回ほど面接をしてもらいます。

ちなみに保護観察中に非行をしてしまうと少年院に入る可能性が高くなります。

 

試験観察とは

試験観察とは、一度社会に戻して更生できるのか試してみて後日処分を判断するという方法です。

試験観察中に非行をすれば間違いなく少年院に入ることになります。

保護観察と同じで規則がいくつか決まっています。

簡単に言うと保釈みたいな感じです。

 

少年院送致とは

少年院送致とはある一定の期間少年院で生活を送り更生を目指す処分です。

期間は人それぞれ違い、非行の度合いやその少年の凶悪性などで決まります。

全て裁判官が決めるので自分でどうこうできる事ではありません。

 

検察官送致とは

検察官送致とは、大人と同じ裁判を受けることを言います。

大きな事件を起こすと検察官送致になることがあります。

検察官送致されるとほぼ懲役刑が確定します。

 

 

広告

万引きで少年院に入るのか

刑務所

 

逮捕された後の流れはわかってもらえたと思います。

なので次は実際に万引きを犯して逮捕されると少年院に入ることになるのかどうか実例を出しながら書いていきます。

 

 

少年院に入る基準とは

 

そもそも少年院に入るかどうかの基準をまとめました。

※あくまで基準なので参考程度にしてください。例外は多く存在します。

 

・暴力団や暴走族などの反社会勢力との関わりが深い

・親が本人の面倒を見る気がない

・非行の度合いが進み過ぎている

・家族関係がすごく悪い

・反省していない

・親がいない

・身元を引き受けてくれる人がいない

 

などが少年院に入るかどうかの基準となっています。

一番大きな点は、身元を引き受けてくれる人がいない、親が本人の面倒見る気がない、この2点です。

もっと詳しく知りたい人は記事を用意したので読んでみてください。

 

少年院に入る基準とは

 

 

実際に万引きを犯して少年院に入った人はいるのか

 

先に結論から書きます。

実際に万引きを犯して少年院に入った少年はいます。

それも珍しくはありません!

 

『万引きで少年院に入るの!?』

なんて驚く人もいるかもしれませんが実例は何件もあります。

僕が入っていた少年院にも万引きで少年院に入ってきた少年は何人かいました。

 

もちろん万引きを犯して少年院に入ってこない少年もたくさんいます。

むしろ万引きを犯して少年院に入らなかった少年の方が断然多いです。

 

『万引きをして少年院に入った人は万引きの常習犯だったり、高価な物を万引きしたんでしょ』

なんて声が聞こえてきそうなので少年院で出会ったA君の実例を書いていきます。

 

A君の場合

A君はもともと普通に高校に通う少年でした。

しかし、先輩に誘われたのをきっかけに万引きにハマってしまいました。

そしてある日、スーパーでいつものようにジュースや食べ物を万引きしていたらお店の店員さんにバレてしまい逮捕されてしまいました。

そして警察に取り調べを受けることになりました。

余罪もいくつかありましたが、A君が警察にバレたのはこの逮捕された時の万引きだけで他の万引きはバレませんでした。

しかし、判決は少年院送致となってしまい、少年院で約1年間ほど生活することになってしまいました。

 

この実例からも分かるように少額の万引きだからと言って少年院に入らないとも限りません。

前の章に書いたようなことが少年院に入るかどうかの判断基準となります。

逆に空き巣を何十件とした少年が少年院に入らなかったこともあります。

 

 

万引きで少年院に入ってしまった場合前科は付くのか

 

では実際に万引きで少年院に入ってしまった場合は前科が付くのかどうか書いていきます。

逮捕される=前科持ちになる、って思っている人がいると思うので詳しく書いていきいたと思います。

 

 

少年院に入ると前科は付くのか

 

結論から書きます。

少年院に入ったとしても前科は付きません。

付くのは前歴です。

 

『前歴ってなに?』

と思っている人がいると思うの前科と前歴の違いをまとめました。

 

・前科が付くと職業の幅が制限される

・前歴は特に職業の幅が制限されることはない

・前科がつくと取れる資格に制限がされる

・前歴は特に取れる資格に制限はない

・前科が付いて再犯すると罪が重くなる

・前歴は特に関係ない

 

前歴は前科のように生活に支障をきたすようなことはありません。

また、前歴は警察のデータベースに残るだけでそれが世間に公開されることはありません。

 

上記からも分かるように少年院に入っても前科は付きません。

それは未成年だからです。

もちろん成人になって裁判で有罪判決を受ければ必ず前科は付きます。

 

 

広告

もちゆうの感想

 

今回は”万引きで少年院に入るのか”という題名で書いてきました。

この記事を読んでくれた人なら分かる通り万引きで少年院に入る可能性はあります。

たかが万引きと思わずに絶対に犯罪はやめてください。

万引きも立派な窃盗罪です!

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

よかったらシェアもお願いします!!

最新記事をチェックしよう!
広告