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日本で一番厳しい喜連川少年院とはどんなとこ?

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”日本で1番厳しい喜連川少年院とはどんなとこ?”について紹介します。

 

ちなみに僕は15歳の時に逮捕されて喜連川少年院に入ることになりました。

約1年半、喜連川少年院に入っていました。

なので喜連川少年院の実態を詳しく書いていきます。

 

 

 

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日本で1番厳しい喜連川少年院とは

嵐

 

日本で1番厳しい喜連川少年院について詳しく解説していきます。

喜連川少年院の概要とかどうでもいいよ!

って思っている人は飛ばして、次の喜連川少年院がどれほど厳しいかについて読んでみてください。

 

 

喜連川少年院の概要

 

喜連川少年院は栃木県のさくら市という所にあります。

詳しい住所は下記の通りです。

 

〒329-1412  栃木県さくら市喜連川3475−1

 

喜連川少年院では第1種少年院(旧 初等・中等少年院)に分類されます。

なので15歳くらいから18歳くらいの少年が多いです。

また、長期処遇(少年院に入っている期間が11ヶ月)の少年しかいません。

中には相当長期処遇(少年院に入っている期間が2年から3年)の少年もいました。

 

 

喜連川少年院の1日の流れ

 

喜連川少年院も他の少年院と1日の流れはほとんど変わりません。

主な1日の流れはこのような感じです。

 

7:00起床
7:30掃除
8:00朝食
8:30朝食終了 余暇
9:00出寮 朝礼
9:30職業訓練
11:00職業訓練終了 昼礼
12:00昼食
12:30昼食終了 余暇
13:00出寮
13:00体育 職業訓練
16:00職業訓練終了 夕礼
17:00夕食
17:00夕食終了 余暇
18:00余暇
20:00テレビ
21:00就寝

 

これが主な1日の流れでどこの少年院もこのような感じです。

しかし、喜連川少年院は少し他の少年院と違い娯楽と呼ばれるものが一切ありません。

他の少年院ではテレビの時間が夜に1時間ほどあったり、余暇の時間で本を読むことができたりしますが喜連川少年院はそんな娯楽時間はありません。

テレビの時間は毎日集会があります(集会については下で説明してます)。

余暇時間は課題をやっています(課題についても下で説明しています)。

 

集会とは

毎日夜の6時ごろから始まります。

毎日違う対象者の少年を決めて、その少年に対して他の少年全員から助言をもらうのが集会です。

長くて3時間くらいやる事もあり、他の少年から厳しい言葉をたくさん言われるのが当たり前となっています。

 

課題とは

課題とは担当の教官から与えられて題名についてノート5ページほど書くのが課題になります。

例えば、『なぜ非行に走ったと思うか?』

みたいな題名を与えられるのでそれを余暇の時間でずっと取り組み、1週間かけて1つの題名について書いていきます。

 

少年院の1日に関して詳しい記事を用意したのでもっと詳しく知りたい人は下の記事を読んでみてください。

 

【元非行少年 実録】少年院での1日の生活

 

 

日本で1番厳しい喜連川少年院は何が厳しいのか

サンドバックを蹴る男性

 

少年院は厳しいという印象を持っている人が多くいると思ますが、実際はそんなに厳しくない少年院の方が多いです。

しかし、喜連川少年院は別です。

全国の中で1番厳しい少年院です。

その理由について書いていきます。

 

 

喜連川少年院の厳しすぎる規則

 

どこの少年院も規則の違いはほとんどありませんが、喜連川少年院は他の少年院と比べると特殊な規則が多いです。

それらを解説と一緒に紹介していきます。

 

笑ってはダメ

笑うことが禁止されています。

今は緩和されましたが、以前は半年に1回あるか無いかのテレビを見る時間で面白いテレビをみても笑うことは禁止されていました。

理由は、他の少年に対して笑いかけてふざけ合うことを防ぐためです。

 

固有名詞を言ってはいけない

固有名詞というのは、『バイク』『車』『飛行機』『本の名前』みたいなのを言うことを禁止されていました。

理由は全く分かりません。よくわからなけどそのように決まっていました

 

ジェスチャーをしてはいけない

ジェスチャーとは、指を指したり身振り手振りをする行為です。

これが禁止されている理由は、ジェスチャーで少年同士で悪い意味でコミュニケーションを取り合ってしまうからです。

 

上記が多くある規則の中の一部です。

喜連川少年院では細かい規則もあげると大体100個以上は規則があると思います。

それは全て頭に叩き込んで生活を送らなくてはいけません。

意味があるのか疑問に思う規則もありますが、教官からすればガチガチに固めることを目的としているようなので目的には合っているようです。

少年院の規則に土えまとめて記事も用意しましたのでもっと知りたい方はぜひ読んでみてください。

普通では考えられない規則がたくさん書かれています。

 

少年院に3回入ったもちゆうが答える厳しすぎる少年院の規則

 

 

喜連川少年院では軍隊さながらの生活

 

喜連川少年院に入ると軍隊さんがらの生活を送ることになります。

どんな感じかと言うと

 

・寮のから外に出るときは行進をしながら歩く

・行進の際の腕の振り方や足を上げる具合が決まっている

・教官に話しかける時は「〇〇先生よろしいでしょうか?」と気を付けをしなが言う

・気を付けや返事がしっかりできていないと怒鳴られる

・常に大声で返事をする

・寮の中を歩かずに小走りで移動しなくてはならない

・体育は基本的に辛くて腕立て100回とか当たり前

・途中で辛くなって休むと教官に怒鳴られる

・または他の少年に注意される

 

このような感じです。

軍隊とほぼ変わらない生活を毎日送っていました。

 

 

日本で1番厳しい喜連川少年院で更生できるのか?

厳しい環境で生える木

 

実際の経験を元に喜連川少年院で更生できるのかどうか詳しく書いていきたいと思います。

ちなみに僕は喜連川少年院を出た後約半年で捕まり、次は東北少年院という所に入りました。

 

 

厳しいだけでは更生は難しい

 

喜連川少年院厳しいです。日本で1番と言われているほどです。

しかし、規則でガチガチに縛り、怒鳴られても更生は難しいです。

確かに「あんなに厳しいところには二度と入りたく無い」と思わせるには有効ですが、社会に出ればそんなことは忘れているはずです。

また、どれだけ厳しくても時間が経過すれば厳しさにも慣れてくるのでそんなに厳しいということが気にならなくなります。

僕は3ヶ月くらいで厳しさに慣れました。

なので厳しいだけでは更生は難しいところがあります。

 

しかし、喜連川少年院の再犯率(再び犯罪を犯す率)はお20%ぐらいで他の少年院と比べると少ない方です。

もともと年齢が若い少年しか入っていないので更生しやすいというのもあります。

 

 

結局は自分次第

 

いくら厳しくても、更生するための施設が需実していても結局は自分が更生して真面目に生活を送りたいと思わないとどうにもなりません。

喜連川少年院みたいにとても厳しい少年院もあっていいと思います。

そんな少年院に合ってる少年もいるはずです。

でもどんなに少年院の教官が更生に手助けしてくれても社会に出てしまったら自分で全てを決めていき、自分の力で生活して行くしかありません。

そこで失敗してしまうと僕のように3回も少年院に入ることになってしまいます。

 

 

日本で1番厳しい喜連川少年院に入った感想

アイガー

 

喜連川少年院に役1年半入った感想を書いていきます。

感想なんてどうでもいいと言う人はぜひ飛ばしてください。

 

 

一種の洗脳だった

 

喜連川少年院に入ったばかりの頃は『こんな所で生活できるわけない!!

と思っていて脱獄を何度も考えました。

そして『こんな所に入っていたら気が狂ってしまう』とも思っていました。

 

それも1ヶ月も経過すると明らかに意味のないルールも特に疑問を持たずに守るようになり、教官の言っている事には絶対に従うようになりました。

 

そして3ヶ月もすると、どんな小さなルールでも守れない他の少年がいるとイライラしてきて、すぐに注意するようになりました。

 

1年もすると完璧な生活を送れるようになります。

教官や他の少年から注意されることが一切なく、怒られたりすることはほとんどありません。

そんな完璧な生活を送ることが生きがいになってきます。

 

捕まる前は暴走族に入って恐喝や傷害、窃盗を繰り返してきて誰の言う事も聞かなかった僕がルールをしっかりと守り、教官の言うことに従順になると言うのはこれは一種の洗脳だと思います。

 

 

もちゆうの感想

 

今回の記事は日本で一番厳しい少年院を紹介しました。

厳しくすれば非行少年が更生する訳ではありませんが、時には厳しさも必要かもしれません。

特に社会のルールを守って来なかった僕ら非行少年には厳しさが必要だと思います。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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