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鑑別所とはどんなところ?何するの?

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”鑑別所とはどんなところ?何するの?”について書いていきます。

 

僕もちゆうは鑑別所に4回入っています。

なので実体験をもとに鑑別所とはどんなところか、何をするのかについて詳しく書いていきます。

鑑別所と聞くとどんなことをイメージしますか?

多くの人がどんなところかあまり知らないと思います。

ですがこの記事を読んでもらえれば鑑別所についてかなり詳しく知れると思います。

だいたい3分程度で読める記事となっていますので最後までお付き合いください。

 

 

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鑑別所とはどんなところ?

刑務所に入る女性

 

まずは鑑別所とはどんな所なのかまとめました。

あまり鑑別所というワードをあまり聞きなれない人も多いと思うので簡単に鑑別所がどういう所かを説明していきます。

 

 

鑑別所とはどんなところか

 

まず鑑別所の正式名所は少年鑑別所と呼ばれています。

なので鑑別所と聞くと少年鑑別所のことだなと思ってもらえらば間違いありません。

 

次に鑑別所がある意味について書いていきます。

鑑別所とは罪を犯した少年達をどのような処遇(少年院送致や保護観察など)を与えるのが妥当か判断する場所となっています。

なので少年院や刑務所とは全く違います。

 

鑑別所に入る年齢ですが14歳以上〜20歳未満です。

14歳以上〜20歳未満で犯罪などを犯して警察に逮捕されと鑑別所に入れられことになります。

なので鑑別所では14歳の少年も入れば成人間近の19歳の少年もいます。

 

そして鑑別所ではだいたい4週間程度生活することになります。

この4週間で鑑別所の職員から出された課題などをやって鑑別所の職員がどのような処遇を与えるか考えます。

また、少年の反省を促す場所でもあるので少年は自分の起こした犯罪について反省する時間も与えられます。

そんな場所なので全員に個室が与えられて基本的には一人で生活をします。

鑑別所での生活が終わった後のことについては最後に詳しく書いたのでここでは省略します。

 

 

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鑑別所での生活とはどんなことするの?

 

鑑別所とはどんな施設なのか簡単にまとめました。

なのでさらに深く掘り下げて書いていきます。

次は鑑別所ではどのような生活を送るのか、どのような事をするのか詳しく書いていきます。

 

 

鑑別所での1日とは

 

鑑別所でのとある平日の1日をまとめました。

 

7:00起床
7:30掃除
8:00朝食
8:30朝食終了 余暇
9:00図書交換
9:30運動
11:00体育終了
12:00昼食
12:30昼食終了 余暇
13:00読書・面接
17:00夕食
17:00夕食終了 余暇
18:00余暇
20:00テレビ
21:00就寝

 

だいたいこのような感じです。

この中に週2回程度お風呂に入る時間が加わります。

また休日だと体育や図書交換がないのでずっと部屋で生活することになります。

 

そしてこの図書交換ですが鑑別所では基本的に運動の時間や面接の時間以外は部屋の外に出ることがないので部屋で読書をして過ごすしかありません。

なので鑑別所では毎日図書交換の時間があります。

本当にやることがないので本が無いとかなり暇です。

 

 

鑑別所でやる運動とは?面接とは?それ以外にやることは?

 

鑑別所では運動の時間が1時間くらいほぼ毎日あります。

少年院とかだとすごくきつい筋トレをやることが多いですが鑑別所の運動はだいたいが球技です。

サッカーをしたり卓球をしたりバスケをしたりテニスをしたりします。

なので鑑別所の運動できついというのはほとんどありません。

逆にかなり楽しいです。

 

運動の次に多いのが面接です。

I.Qテストをやったり、調査官と呼ばれる家庭裁判所から送られてきた人と面接をしたりします。

面接というのは家庭裁判所での審判(大人だと裁判と呼ぶ)の時にどのような処遇にするか決めるための判断材料を集めるために行います。

また、調査官以外にも鑑別所の職員と面接をしたりもします。

どれくらい反省しているか、自身が起こした事件についてどのように考えているかなど聞かれます。

鑑別所で4週間生活する中でだいたい10回ほどは面接があります。

 

上記に書いてきた以外にもやることがいくつかあります。

絵を描いたり、作文を書いたりもします。

その少年の精神状態を把握するためのものだったり、反省の度合いを把握するためのものだったりもします。

読書をする時間を使ってこれらのことをやっていきます。

これらの事をやらずに放棄することも可能ですが放棄してしまうと反省していないと見なされて家庭裁判所で処遇が重くなってしまうこともあります。

 

 

鑑別所の役割とは

金網に手をかける人

 

鑑別所でやる事を書いてきました。

次は鑑別所の役割について書いていきます。

鑑別所がなのためにあるのか簡単には書きましたが詳しくは触れていません。

なのでここでは鑑別所の役割ついて詳しく書いていきます。

 

 

鑑別所の役割とは

 

鑑別所の役割は大きく分けると2つです。

 

・少年の反省を促す

・少年にどのような処遇が適正か判断するための材料を集める

 

まずは少年の反省を促すについて書いていきます。

鑑別所に入るというのは何かしらの犯罪を犯したか、非行の度合いが目立っているかの2つです。

なので鑑別所で反省させて社会に出て再び同じことが無いように反省を促します。

しかし、少年院とは違い更生させるための施設ではないのでしっかりとした反省するためのカリキュラムを組んではいません。

なので鑑別所だけで反省して更生するとは現状難しい傾向にあります。

 

次に少年にどのような処遇が適正か判断する材料を集めるにつて書いていきます。

上記に書いた少年の反省を促すという役割よりもこちらの方が鑑別所では大事にしています。

鑑別所に入った少年全員が4週間をすぎると必ず審判を受けます。

そこでどのような処遇にするか決めるのが少年がこれから更生するかどうかの大きな分かれ目になります。

なので鑑別所で出来る限りの判断材料を集めて、少年に適切な処遇を与えられるようにします。

これが鑑別所の一番の役割になります。

 

 

鑑別所の次とは

有刺鉄線

 

最後に鑑別所の次を書いていきます。

鑑別所での生活が終わるとどうなるのか?どのような処遇があるのか?

この辺りを最後にまとめました。

 

 

鑑別所での生活を終えるとどうなるのか

 

鑑別所で4週間の生活を終えると審判(正式名称は少年審判)というのがあります。

審判で言い渡される処遇とそれぞれの処遇の内容をまとめました。

 

少年院送致とは

少年院送致とは、その文字通り少年院に送られることです。

だいたい3ヶ月から11ヶ月ぐらい少年院で生活することになります。

 

保護観察とは

保護観察とは、20歳になるまで保護観察官と保護司という人の監督のもと社会で生活を送る処分のことです。

月に2回ほど面接を受ける義務があります。

ここで生活態度が悪いと少年院に入れられる事があります。

試験観察とは

試験観察とは、一定の期間(だいたい半年程度)社会で生活をさせて社会での生活の様子を見て、再び審判をする処分です。

試験観察中に夜出歩いていたり、不良仲間とつるんでいたりすると審判で少年院送致と言われる事があります。

 

検察官送致とは

検察官送致とは、大人と同じ裁判を受ける事です。

つまり懲役刑を受けることになります。

事件の内容が大きかったりすると検察官送致になる事があります。

 

上記の4種類の処遇の中から選ばれます。

鑑別所に初めて入った人でそんなに重い罪を犯していない人であれば保護観察になる人が多いです。

しかし何回も鑑別所に入っている人は少年院送致になる可能性が高くなります。

 

少年院の事や鑑別所と少年院の違いについて詳しく知りたい人は記事を用意しのたでそちらを読んでみてください。

 

少年院ではどんなことをするの?

 

少年院と鑑別所の違とは?実体験をもとに何が違うのかまとめてみた

 

 

 

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もちゆうの感想

 

今回は鑑別所とはどんな所かまとめました。

鑑別所という場所について全く知らない人でも詳しくなれるように細かく説明してきました。

もしも分からないことがあればコメント欄で質問も受け付けていますので遠慮なく質問をください。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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