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少年院の独房はめちゃめちゃ辛かった【元非行少年】

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”少年院の独房はめちゃめちゃ辛かった”について書いていきます。

 

僕自身は少年院に3回入っており、もちろん少年院で独房生活も経験しています。

なので実体験をもとに書いていきます。

だいたい3分ほどで読める内容となっていますので最後までお付き合いください!!

 

※少年院では基本的に集団生活です。独房に入る時はそれなりの理由がある時です。(規則を破ったとか少年院に入ってすぐの時など)

 

 

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少年院の独房での生活

悩む男性

 

少年院での独房生活の1日を書いていきたいと思います。

しかし、独房に入る理由によって生活内容が違います。

独房に入る理由は大きく分けて2つあるので2つに分けて書いていきたいと思います。

 

 

少年院に入ってすぐの7日間(考査期間)

 

少年院に入るとまずは独房に7日間入れられます。

この期間のことを”考査期間”と言います。

この期間では少年院で生活する心構えや、少年院での生活のルールを覚える時間となっています。

簡単に言うと心の準備をする期間ですね。

少年院に入ることになって現実を受け止めきれない人もいるのでそんな人はこの期間に気持ちの整理をします。

 

この考査期間での独房での1日は下記のような感じです。

 

7:00起床・清掃
7:30朝食・身辺整理
8:00課題
11:00体育
12:00昼食
12:30余暇時間
13:00課題
17:00夕食
17:30余暇時間
18:00課題
20:00日記記入
21:00点呼・就寝

 

このような感じです。

余暇時間と言うのがいくつかありますが、これは名前ばかりで実際はやることがないので課題をやる時間となっています。

また、体育と言うのも部屋の中で好きに筋トレして、と言う感じなので普通の体育とは全く違います。

 

課題とはまずは少年院に入ると考査期間の間に仕上げなくてはいけない課題がいくつかあります。

だいたいが作文で、原稿用紙の枚数も決まっていて1つの課題につき10枚以上となっています。

 

 

少年院で規律違反をした時

 

少年院で規律違反をすると独房に入れられることになります。

この時は”調査”と呼ばれます。

規律違反をした事実があるのかどうか確認する期間となっています。

警察で言う取り調べみたいな感じです。

 

この調査期間の1日の流れは以下の通りです。

 

7:00起床・清掃
7:30朝食・身辺整理
8:00内省
12:00昼食
12:30内省
17:00夕食
17:30内省
20:00日記記入
20:30内省
21:00就寝

 

1日のほとんどを占めているのが内省という時間だとこの表をみてわかると思います。

内省とは何をするのかと言うと、ひたすら黙想をさせられます。

トイレ以外は基本的に目を開けたり、何かしてはいけません。

ひたすら黙想し続けるのです。

 

※少年院によっては多少違うことがあります。僕が1番最初に入って喜連川少年院の例を出しました。

ちなみに日本で1番厳しいと言われている喜連川少年院について知りたい人は記事を用意したので読んでみてください。

 

日本で一番厳しい喜連川少年院にとはどんなとこ?

 

 

少年院の独房とはどんな感じか?

雨に打たれる男性

 

少年院の独房はどんな感じか紹介していきます。

言葉だけなので想像が難しいかもしれませんが想像力を働かせてください!!

では書いていきますね。

 

 

少年院の独房の中

 

少年院の独房の中はとても殺風景です。

部屋の多さはだいたい3畳くらいで、その狭い部屋の中にトイレと洗面台がついています。

そしてトイレには仕切りがなくて、トイレをする時は近くに置いてある縦長の目隠し用の板を使って隠します。

ちなみにその板も少しすけて見えるようになっています。

なのであまり意味がありません。笑

 

その他にある物と言えば机と椅子ぐらいです。

基本的に1日中その椅子に座って机に向かって過ごすことになります。

なのでめちゃめちゃ腰が痛くなります。

 

ご飯の時間になると食器口と呼ばれるドアの近くに開いた四角の穴からご飯が入れられます。

ご飯を食べる時もその3畳の部屋で過ごさなくてはなりません。

 

唯一その部屋から出ることができる時は週に2回のお風呂の時間と先生との面接の時間です。

それ以外は部屋から出ることはできません。

なので独房にいるときはお風呂の時間がとても楽しみです。

また、先生と面接する時間も楽しみです。

少しでも部屋にいたくないので先生とは無駄に長く話そうとしたりします。笑

 

少年院の独房は辛い

孤独

 

少年院での独房生活はとても辛いです。

その理由を書いていきます。

この理由を読んでもらえば少年院の独房生活がどれほど辛いかわかると思います。

では書いていきますね。

 

 

少年院での独房生活が辛い理由

 

少年院での独房生活が辛い理由は以下の通りです。

 

独房での生活が辛い理由

・ずっと一人で独房にいるので孤独

・やることがないのですごい暇

・暇なので時間が経過するのが遅く感じる

・楽しみがご飯の時間だけ

・体も動かせないのでストレスがたまる

・隠れて寝ることもできないので眠い

・少しでも何かあるとすぐに怒られる

 

上記の理由で独房の生活は辛いです。

特に辛い理由は”やることがないのですごい暇”という理由です。

 

1日の流れを読んだらわかる通り、規則を破った疑いがあって独房に入るときはずっと内省の時間なのでやることが何もありません。

なのでずっとぼーっとするしかありません。

この暇すぎるのは本当に辛いです。

 

 

独房にいると頭がおかしくなる

 

僕は規則を破った時に最長で20日ほど独房にいたことがあります。

毎日することがなくてずっとぼーっとしているだけです。

20日間ぼーっとして過ごしていたのでとてもじゃないけど暇すぎて頭がおかしくなりそうでした。

 

たまに独房での生活の方がいいと言って集団生活をせずにずっと独房にいる人がいますが、僕はそんな人がすごいなと思います。

すごい孤独だし、誰も話す相手もいません。

なので本来なら耐えることができないはずです。

でも普通に独房で生活しているので違った意味ですごい精神力の持ち主なんじゃないかと思います。笑

 

今までの人生の経験の中で1番辛い体験は何ですか?

と質問されたら間違いなく少年院での独房生活だと答えます。

 

 

少年院の独房で生活してみて

木

 

実際に僕が独房で生活してみた感想を実体験をもとに書いていきます。

感想なので興味のない人は飛ばしてださい!!

 

 

少年院での独房生活の感想

 

少し上記でも書きましたが独房生活の感想を書いていきます。

 

やはり、規則を破った疑いがあって独房に入るのが一番辛いです。

実際に規則を破っていて、罰を受ける(謹慎など)となると規則を破った反省などを作文として書かされるので少しは暇な時間が少ないです。

ですが、規則を破ったどうか調査する段階では作文とかないのでひたすら暇な時間を過ごします。

本当に地獄の時間です。

 

実際にこのような地獄の時間があるからこそ規則を破らせない抑止力にはなっていると思います。

なのでこの独房も役割としてはかなり意味のあるものだと思っています。

この独房がなかったら規則を破る人は多いと思います。

みんな口を揃えて言うのが「独房には行きたくない」です。

 

 

もちゆうの感想

 

今回は少年院の独房について書きました。

刑務所なんかだと懲罰房なんて呼ばれていたりします。

少年院の中でも独房だけは本当にトラウマです。

それほど辛いものでした。

文字だけでこの辛さをわかってもらうのは難しいですが、なんども言う通り本当に孤独で暇で辛かったです。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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