ご覧いただきありがとうございます。ツイッターのフォロワーを増やし中です。ぜひフォローお願いします。

【元非行少年】少年院の厳しすぎる規則4選

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”少年院の厳しい規則4選”を紹介します。

少年院によって規則も違います。

なのでこの記事に書いてある規則が全ての少年院で適用されているわけではないのでご了承ください。

では書いていきます!

 

 

広告

少年院の規則その1(勝手に話してはいけない?)

畑

 

少年院では勝手に話すことが許されていません。

 

勝手に話すと

「〇〇して捕まった」

「刺青は何が好き」

「なんの薬をやっていた」

とかとか….etc

こんな話をし始めます。

 

みんな犯罪を犯して少年院にきているのでこな話が大好きです。

少年院に来てまで話す内容ではないですよね?

 

また、一番話してはいけない内容が、どこの出身かです。

 

みんなそれぞれ色々な県から来ています。

なので関東の少年院なのに東北地方から来た少年もいます。

理由は、それぞれの少年に合っている少年院を鑑別所で選んでもらっているからです。

 

鑑別所について知りたい方は下の記事を参考にしてください!!

 

鑑別所に4回入ったもちゆうが答える鑑別所ってどんなとこ?

 

そして少年院に来るくらいなのでみんな何かしらの犯罪を犯しているわけですね。

そんな少年達が出身地を言い合い、連絡先を教え、社会に出て会っても駅のゴミ拾いなんかをしたりはしませんよね?

だいたいの人が悪巧みをします。

どんな犯罪が儲かるとか、こんな犯罪はバレにくいなどなどです。

 

実際に僕も少年院で仲良くなった人と社会で会った

僕の実体験として2回目の少年院ときに仲良くなった2人と会ったことがあります。

それによって儲かる犯罪を共有し合ってその犯罪を繰り返した結果3回目の少年院に入る事になりました。

今はSNSが発達しているので簡単に同じ少年院だった人を見つけられます。

しかし、連絡を取り合うと僕のような結果になります。

 

なので勝手に話してはダメです!

 

少年院ってどんなとこか知りたい人は下の記事を参考にしてみてください!

【元非行少年実体験】少年院とはどんなとこ?何するの?

 

 

少年院の規則その2(軍隊さながらの集団行動)

湖

 

少年院に入るとまず新入時というクラスに入ります。

この新入時でやることは少年院での規則を覚えること、行動訓練というのに参加して集団行動を身につけることです。

 

この集団行動というのがすごく細かく決まっています。

気を付けの姿勢は指先までしっかりと伸ばして、太ももぴったりと付ける。

行進するときは腕の振りは前60°後ろ30°と決まっています。

 

でこれをどこで使うかというと常に使います。

寮から出て体育をしに体育館に向かうときや、一人で寮から出るときもこれを使います。

常に行進をして歩いているので異様な光景です。

ちなみに寮の中で生活していて、歩くときは行進はしません。

これをみて僕は笑ってしまいました。

ごめんなさい….

 

また行動訓練の教官はすごく厳しくて泣く人をよくみます。

常に怒鳴ってました。笑

みなさん熱血なんです!

これがだいたい1ヶ月ほど続きます。一番大変なときです

この1ヶ月を乗り切ると大体の人が少年院の生活に慣れ始めてそれなりの生活を送れるようになります。

 

 

少年院の規則その3(助言制度)

お寺

 

助言制度というのが少年院ではあります。

※少年院によってはありません!

 

助言制度というのは少年同士が指摘し合って、規則違反を防ごうというのが狙いです。例を紹介します!

 

助言の流れ

少年A『〇〇さん』本読んでいたりすると突然名前を他の少年に呼ばれます。

 

少年B『はい!!』めちゃくちゃ大きな声で

 

少年A『〇〇してしまっていたので〇〇した方がいいと思います』気を付けがしっかりできていないとか、行進の腕の振りが甘いとか、すごく些細なことです。

 

少年 B頭を下げて『すみません!!』めちゃくちゃ大きな声で

 

これが助言の流れです。

この助言を受けている間は、相手が間違ったことを言ってても言い訳してはいけません。

『それは違います』とか言ったりもダメです。

 

話していい言葉は最初の『はい』と最後の『すみません』だけです。

 

この助言というのを意地悪く使う人が多くてどんなに細かことでも助言をして、1日に同じ人に20回とかする人もいます。

 

ちなみに反抗すると単独房に入れられます。泣

単独房はとても孤独で辛いのでみんな入りたくないです。

なのでどんなに理不尽な助言をされてもみんな聞き入れます。

しかし、内容が間違っていれば、教官に言って助言をしてくれた少年と話し合うこともできます。

ですが、その場ではとりあえず聞き入れましょう。となっています。

 

 

少年院の規則その4(話し方の細かい決まり)

滝

 

少年院では話し方も決まっています。

例えば僕がいた日本一厳しいと言われる喜連川少年院では小さい文字がつく言葉を話てはいけませんでした。

喜連川少年院について知りたい人は記事を用意したので読んでみてください。

 

日本で一番厳しい喜連川少年院とはどんなとこ?

 

こんな感じの言葉です。

『ごちゃごちゃ』『ちょっと』『ちゃんと』など少し難しですよね….

 

あと若者言葉とかもダメです。これらは軽率な言葉と言われていました。

暴走族という単語もダメ出しもちろんヤクザもダメです、あとは刺青、窃盗、恐喝、傷害、とかとか。

これらは悪影響な言葉と呼ばれていました。

確かに少年院では必要のない言葉かもしれません。

 

そして少年同士では少年院によって違いますが、くん、さんを付けて必ず敬語で話さなくてはいけません。

くん、さんを付けないと上下関係ができてしまって少年院での生活が窮屈になってしまったりするからです。

 

あと、年齢も教えてはいけません。

これも上記と理由は同じで上下関係ができてしまうからです。

 

ただ僕が最後に入った久里浜少年院では年齢も出身地もどんな話をしても大丈夫でした。

また、上下関係もあり年齢が上の人には敬語だったりもしました。

中には教官とタメ口で話す人もいました。笑

 

久里浜少年院について知りたい人は記事を用意したので読んでみてください。

 

【元非行少年実体験】久里浜少年院とはどんなところ?

 

 

少年院で規則を破るとどうなるの?

滝

 

では実際に規則を破るとどうなるのか?について書いていきます。

 

少年院で決まっている規則を破ると単独房にいれられます。

まずは、調査と言って規則を破った事実がるのかどうか、調査されます。

これは警察の取り調べと全く同じです。

 

もしここで規則を破った事実が合ったら少年院にいる期間が延びることになります。

だいた半月から1ヶ月程度です。

 

また、罰を受けます。

この罰というのは単独房で1日中反省文を書かされる罰です。

これが大体長いと20日間くらい続きます。

その罰が終わって初めてもともと生活していた寮に戻ることができます。

 

この期間が延びるのも嫌ですが、それよりも単独房で反省文を1日中書かされる方が嫌です。

孤独だし、暇だしで、これが20日も続くとなると気が狂いそうになります。

1日中3畳くらいの部屋で生活をしなくてはいけないのですから….

 

なのでみんな規則を破ることはありません。

しっかりと規則を守り、少しでも社会に早く出ようと必死です。

 

 

もちゆうの感想

 

少年院によってまちまちですが厳しい少年院ほど大変ですが再び犯罪を犯す少年が多い気がします。

厳しい分、社会に出てからの反動が大きいかもしれません。

 

少年院はすごく勉強になるとこだし、僕は行ってよかったと思います。

犯罪をしないという当たり前のことがすごく僕には難しい課題でしたが少年院に3回(多すぎますが)いったことでやっと真っ当な人間に少しなれたがします。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。 

コメントで質問も受け付けてます!!

よかったらシェアもお願いします!

最新記事をチェックしよう!
広告