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少年院を出た後の保護観察とは

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”少年院を出た後の保護観察とは”について書いていきます。

 

少年院を出ると必ず保護観察と言うものが付きます。

ではどんな感じなのか?

どんなことをするのか?

そんなことを詳しく書いていきます。

 

まず始めに”保護観察”と言う言葉を聞いたことがある人もいれば、聞いたことがない人もいます。

なので一応下記で保護観察とは何か説明してから本文を書いていきたいと思います。

 

保護観察とは

保護観察とは、犯罪を犯した少年を社会で生活させ、保護観察所や保護司の指導を受けながら立ち直りを図る制度です。

少年院を出た人や家庭裁判所で保護観察の処分が出た人がこの保護観察に該当します。

そして、この保護観察中に非行をすれば少年院に入れられることもあります。

 

 

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少年院を出た後の保護観察とは

望遠鏡を覗く男性

 

少年院を出ると絶対に保護観察が付きます。

その保護観察の内容についてここでは詳しく書いていきます。

保護観察が付いたことのある人はよくわかるかもしれません。

そんな人は遠慮なく飛ばして読んでください。

 

 

少年院を出た後につく保護観察の内容

 

少年院をで後につく保護観察では色々な決まりごとがあります。

その辺りを詳しく書いていきます。

 

保護観察での色々な決まりごと

・遵守事項がいくつかある

・月に1回は保護司に会わないといけない

・3ヶ月に1回は保護観察官に会わないといけない

・戻し収容と言って規則を破ると少年院に戻されることがある

 

主に上記の4つです。

この中でも大事なことをピックアップして書いていきます。

 

遵守事項がいくつかある

遵守事項がいくつかあります。

遵守事項の中にも一般遵守事項と特別遵守事項の2つに分けられています。

一般遵守事項はどの少年も同じで、7日間以上居住地を離れる場合は保護観察所の許可が必要とか、保護司に月に〇〇回会ってくださいとか、保護観察官や保護司の指導をしっかり受けてくださいなどなどです。

特別遵守事項はそれぞれ違います。それぞれ少年に合った規則が決まります。

僕の場合は不良の仲間が多かったので、不良仲間と関わらないとか、仕事もしていなかったので、定職に就くなどでした。

 

 

少年院を出て保護観察中に非行をするとどうなるのか

割れている窓ガラス

 

では実際に少年院を出た後に保護観察が付いている状態で非行をしてしまうとどうなるのか書いていきます。

僕はちなみに保護観察が付いている状態で2度も非行をして結果、少年院に3回も入ることになりました。笑

なので現実味があると思います。

 

 

少年院を出て保護観察が付いている時に非行をすると逮捕される

 

保護観察が付いているときに非行をすると必ず逮捕されます。

しかし、内容によって逮捕される人が違います。

警察に逮捕される場合は犯罪を犯した時です。

それ以外で犯罪は犯していないけど虞犯(ぐはん)の場合は保護観察所に逮捕されます。

ここでは犯罪を犯して逮捕された場合を書きます。

 

虞犯(ぐはん)について知りたい人は記事を用意したので読んでみてください。

 

少年院に虞犯で入るのか?

 

犯罪を犯したら逮捕されるのは当たり前のことです。

これは少年も大人も同じです。

また、保護観察が付いていても、付いていなくても同じです。

 

そして、実際に逮捕されないこともあります。

とても軽微な犯罪(駄菓子を万引きした)は逮捕されないこともあります。

また。保護観察が付いていて、人を殴ってしまった場合など、相手が被害届を取り下げてくれれば逮捕されないこともあります。

 

 

逮捕されるとどうなる

 

保護観察が付いている状態で逮捕されるとほとんどの場合が鑑別所に収容されて家庭裁判所で少年院に入ることが決まります。

少年院を出て、保護観察が付いている状態なら確実に少年院に再び送られます。

ちなみに僕はこれを2回経験しました。笑

 

もしも少年院に入っておらず、前回が鑑別所で止まっていたりして保護観察が付いたのなら次は試験観察か再び保護観察の可能性もあります。

もちろん少年院の可能性もあるのでなんとも言えません。

 

逆に少年院を出てきて保護観察が付いているのに再び悪いことをして捕まって少年院へ行かず、保護観察や試験観察で終わった人も知り合いにいました。

なので絶対はありません。

 

試験観察

試験観察とは、少年が社会の中で立ち直ることができるのか(保護観察をつけて)、それとも少年院に送らないと立ち直ることができないのかを見分けるための処分です。

一定期間を社会で過ごし、再び家庭裁判所で審判(大人では裁判と言う)を受けることになります。

 

 

少年院を出て保護観察中に規則を破るとどうなるのか

審判

 

では次に少年院を出て保護観察中に規則を破るとどうなるのか書いていきます。

規則の説明は上記でもしているのでここでは省いて書いていきます。

一般遵守事項と特別遵守事項のことです。

 

 

破る規則によって処分は違う

 

規則は色々なものがあります。

どれも守るべき規則であり、更生に必要な規則です。

 

例えば僕の場合では不良仲間と付き合わないという規則があったり、定職に就くという規則があったりしました。

どれも重要ですが、それなりの情状酌量もあります。

 

例を出すと、どうしても不良仲間と会わないようにしていたけど、街中でばったりと出くわしてしまった。

ついて行かないと殴られそうだったからついていった。

などの理由だと情状酌量の余地があるので注意程度や今後どう対応していくべきか指導されて終わったりもします。

なので規則を破ったからと言って重い処分が下ることもありません。

仕方ない場面もあります。

 

 

規則を破ると戻し収容もある

 

戻し収容とは

戻し収容とは、少年院を出て保護観察が付いている人限定で付く処分です。

もしも規則を破ってしまった場合は再び少年院に戻しされてしまうという処分です。

ちなみにこの際に戻される少年院は以前に入っていた少年院ではなくて、違う少年院で再び約1年ほど生活することになります。

これがいわゆる虞犯(ぐはん)と言うやつです。

 

一発で戻し収容になるのは犯罪を犯してしまった場合などです。

不良仲間と付き合ってはダメ、という規則が決まっていて不良仲間と遊んでいるのが保護観察官にバレたりしても一発で戻し収容になることは少ないです。

大体の場合がなんども注意しているのに直らんかったり、夜遅くまで遊んでずっと仕事もしないような状況で今にも犯罪を犯してもおかしくないような状況と判断された場合に戻し収容になることがあります。

 

 

少年院を出た後どれくらい保護観察がつくのか

窓辺に座る女性

 

『少年院を出てからの保護観察の内容はわかったけど実際にどれくらいの期間保護観察が付くの?』

って思っている人もいるかもしれないので最後に保護観察の期間について説明します。

 

 

どれくらいの期間保護観察が付くのか

 

保護観察の期間は原則的に20歳になるまでとなっています。

また、20歳を過ぎてから少年院を出て場合は3ヶ月間と決まっています。

※親などが希望すれば延長もできます。

 

16歳で少年院を出たとしたら保護観察を受ける期間は20歳になる誕生日の1日前に保護観察が切れます。

しかし、あまりにも期間が長いと生きていく上で不便だったりします。

 

例えば、7日間以上仕事で出張しなければならない場合などは事前に保護観察所から許可を取らないといけなかったりします。

出張が多い仕事に就いていた場合に毎回許可を取りにいっていたら面倒です。

 

なのでしっかりと規則を守って、更生に向かって頑張っていると保護観察所に思われている少年は保護観察の期間が縮まることが多いです。

 

なのでみんなが一緒の期間ではありません。

長い人もいれば短い人もいます。

その人次第では短くも長くもなります。

 

 

もちゆうの感想

 

保護観察を全く知らない人には少し難しい記事だったかもしれません。

なるべくどんな人でも理解できるように書いているつもりです。

もしも疑問等あれば答えますのでぜひコメント欄から質問をいただければと思います。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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