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少年院でお金は必要なのか?【元非行少年】

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”少年院でお金は必要なのか?”について書いていきます!

 

たまにこんな事を聞きます。

 

「塀の中でもお金が無いとやっていけない。塀の中も資本主義。」

 

では本当にそうなのか、実体験を元に書いていきます。

3分程度で読める記事なので最後までお付き合いください!!

 

 

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少年院でお金は必要か?

1ドル札

 

少年院ではお金が一切なくても生活できます。

少年院での生活はほとんどが税金でまかなわれていて、お金が無くても不自由はしません。

 

 

お金は一切必要ない

 

少年院ではお金が一切必要ありません。

と言うのも着る物もご飯も日用品も全て少年院で支給してくれます。

なのでお金を使うタイミングがありません。

 

また、お菓子とか贅沢品も支給されるのでお金で買う必要はありません。

そもそも、お菓子とかを個人で買う事はできません。

 

普通に生活する分にはお金は一切必要なく、お金がないからと言って生活に困っている人は見た事がありません。

僕自身も、1度目の少年院に入った時は所持金1000円くらいでしたがお金には一切困りませんでした。

なので少年院では一切お金は必要ありません。

 

 

少年院でお金を使うとき

 

少年院でお金を使う時は月の始めです。

それ以外でお金を使うタイミングはありません。

どういう風にお金を使うか書いていきます。

少年院で買える物をまとめました。

 

少年院で買える物

・歯磨き粉

・歯ブラシ

・タオル

・シャンプー

・パンツ

・シャツ

・ノート

・ボールペン

・本(1ヶ月3冊)

※少年院によって違ってきます。

 

上記の物が少年院では買う事ができます。

買う事ができるだけで、買わなくても少年院から支給されるので心配はありません。

 

唯一お金を使うとすれば本を買うときです。

もちろん少年院にも貸し出している本がありますが、自分がどうしても読みたい本がある人は1ヶ月に3冊買う事ができます。

ちなみにマンガも買う事ができます。

もちろんお金がなければ買う事はできません。

 

他にもお金を使うタイミングもあります。

それは資格を取るときです。

少年院で推薦している資格は自分でお金を払わなくても取れますが、高認(高校卒業程度認定試験)など希望者のみ受けられる資格試験はお金が必要になります。

ちなみに勉強するための本は少年院に置いてあります。

 

 

少年院の中でお金が無いと格差はできるのか?

コイン

 

少年院でお金がなくても少年同士の格差は一切ありません。

お金なくてもみんな同じ物を使って、同じ服を着ています。

なので格差は一切ありません。

 

 

お金があってもなくても何も変わらない

 

少年院ではお金はがなくても何も生活が変わる事がありません。

お金がないからと言ってイジメられたり、バカにされたりする事はありません。

 

そもそも少年がお金を管理する事はなく、教官がお金を全て管理しています。

なので他の少年がいくらお金を持っているか知る事はできません。

 

映画とかで見るように少年院の中で博打があったりはしません。

お金に触れる事はできないので博打を打つことすらできません。笑

僕は少年院に3回入りましたが博打を打っている人を見た事はありません。

※規則でも博打はダメだと決まってます!!

 

 

お金がなくて困った事

 

でも実際にお金がなくて困った事もあります。

それは、資格を取るときです。

上記でも説明したように資格は基本的に自分でお金を払わなくても取れます。

しかし、自分でお金を払う必要がある資格もあります。

それは少年院に希望を出して取る資格です。

 

僕の場合を例に話していきます。

1度目の少年院に入った時にどうしても高認(高校卒業程度認定試験)の資格を取りたかったですが、当時お金がなかったので取る事はできませんでした。

しかし、2回目の少年院で無事取る事ができました。

どうしても資格を取りたい場合は親からお金を送ってもらう事ができます。

 

お金がなくて困る事はこれぐらいです。

なのでお金は少年院では必要ありません。

 

 

少年院でお金が貰える!?

天から降るお金

 

刑務所で懲役刑を受けるとお金をもらえる事を知っている人は多いと思います。

少年院でも同じで、少年院では懲役刑を受けるわけではありませがお金をもらう事ができます。

それでは説明していきます。

 

 

なぜ少年院でお金がもらえるのか?

 

なぜ少年院でお金がもらえるのでしょうか?

書いていきますね!

 

少年院に入ってくる少年のほとんどが一文無しで少年院に入ってきます。

もしそのまま一文無しで少年院を出てくとすると、親元に帰る少年は気にする必要ありませんが、みんな親元に帰れるわけではありません。

中には就職先の寮に帰る人やNPO法人に助けてもらう人もいます。

そんな人が一文無しでは困ることになるので少年院ではお金がもらえます。

 

他にも、少年院では職業訓練という時間が週に10時間以上あります。

この時間は少年であっても働きます。

様々な職業訓練があって、少年院によって違いますが

木工、陶芸、溶接、農業などなど色々な職業訓練があります。

その中で労働をしているのでお金がもらえる仕組みになっています。

 

職業訓練とは

職業訓練とは、少年が社会に出てから働く力を養うための忍耐力を鍛えて資格を取ったりするための時間です。

職業訓練はどこの少年院でもあり、少年院によって職業訓練の種類が違います。

そして、少年たちそれぞれの性格や少年の意見を元にどこの職業訓練を受けるか少年院側が決めます。

 

 

月にどれくらいお金がもらえるのか?

 

では月にどれくらいお金がもらえるのでしょうか?

書いていきますね。

 

もらえるお金は少年院にいる期間によって違ってきます。

 

最初のうちは月に300円ぐらいです。

 

段々と年月を重ねていけば微量ですがもらえる金額も上がってきます。

それは社会で仕事をするのと同じで。技量が上がってきたり、経験値が上がってくるのでもらえるお金も上がることになります。

 

では少年院を出る頃は月にどれくらいのお金がもらえるのでしょうか?

 

多い人で480円ほどです。

 

ほとんどお金はもらえません。

だいたい少年院を出る頃には5000円ほど溜まっています。

 

このもらったお金は少年院の中で使う事はできません。

本が欲しいからと言ってこのお金を使えません。

ちなみにこのお金を少年院では賞与金と呼ばれています。

 

 

少年院ではお金から離れた生活を送る

コインが積まれている

 

少年院ではお金から離れて生活する事を大事にしています。

多くの少年はお金欲しさに非行を繰り返しています。

なので少年院ではお金から一度離れて生活する事を進めています。

 

 

お金から離れて生活を送る理由

 

上記でも説明したように少年院ではお金から離れた生活を送っています。

その理由として

 

少年院の中でお金から離れて生活を送る理由

・お金に関する非行をしている少年が多い

・少年院ではお金との付き合い方を考える場所

・そもそも少年院ではお金が必要ない

・お金よりも大事な物に気づいてもらうため

・お金の心配をせずに立ち直りに集中するため

 

上記の理由によって少年院はお金と離れた生活を送ります。

 

お金と離れた生活を送る事で立ち直りに集中できて、自分と向き合う時間が増えます。

なので少年院ではお金と切り離して生活を送ることになります。

 

 

もちゆうの感想

 

今回は少年院でのお金について書きました。

少年院でもお金がないとダメだと思っていた人がいたかもしれません。

でも今回の記事を読んでもらって少しでも少年院の印象を変えることができた嬉しいです。

もしよかったら他の記事も読んでみてください!

少年院のことについては全て実体験を元に書いていますのでかなり詳しい内容になっています!

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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