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少年院での暮らしは大変!?【元非行少年】

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”少年院での暮らしは大変!?”について書いていきます。

僕自身が少年院に3回入り、合計で4年間ほど少年院で暮らしていました。

なので実体験をもとに少年院での暮らしについて書いていきます。

あなたはどのように少年院の暮らしを想像しているでしょうか?

 

「めちゃめちゃ厳しい」「いじめが多い」「体罰がある」

 

などと想像している人もいるかもしれません。

ぜひこの記事を読んで現実の少年院について知ってください。

この記事は3分程度で読めるので最後までお付き合いください!!

 

 

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少年院での1日の暮らしとは?

家族

 

少年院では1日の流れが曜日ごとに違います。

学校と同じで、曜日ごとに何をやるのかが決まっています。

その中でとある1日を例にあげて1日の暮らしを書いていきます。

 

少年院での1日の流れ

 

少年院での1日の流れを表でまとめました。

以下の通りです。

 

7:00起床
7:30掃除
8:00朝食
8:30朝食終了 余暇
9:00出寮 朝礼
9:30職業訓練
11:00職業訓練終了 昼礼
12:00昼食
12:30昼食終了 余暇
13:00出寮
13:00体育 職業訓練
16:00職業訓練終了 夕礼
17:00夕食
17:00夕食終了 余暇
18:00余暇
20:00テレビ
21:00就寝

 

※少年院によって日課が異なることがあります。

曜日によって違いますが基本的な1日の流れは以下の通りです。

朝起きてから分単位で何をするのか少年院では決まっています。

それほど行動を管理、制限されているということです。

少年院での1日の暮らしについてもっと詳しく知りたい人は記事を用意したのでそちらをご覧ください。

 

【元非行少年 実録】少年院での1日の生活

 

そしてこの中で一番多い時間が職業訓練という時間です。

なんとなく想像できると思いますが、職業訓練とはなに?

と疑問に思う人もいると思うので詳しく説明します。

 

職業訓練とは

職業訓練とは、少年院に資格を取らせるために勉強をさせたり、社会に出てからスムーズに仕事に就けるように技能を身につけたりする時間です。

少年院での暮らしでは多くの時間をこの職業訓練に費やします。

と言うのも定職に就かないと再び非行に走る可能性が高くなるからです。

 

 

少年院での暮らしは大変?

雪国

 

少年院での暮らしはめちゃめちゃ大変です。

しかし、みなさんが思っているような大変さはありません。

例えば

 

いじめがある。体罰がある。人間扱いされない。

 

上記のようなことは一切ありません。

では何が大変か詳しく書いていきます。

 

 

少年院での暮らしはどんなことが大変?

 

少年院での暮らしで大変なことは多くあります。

箇条書きであげて、最後にピックアップして詳しく書いていきます。

 

少年院の暮らしで大変なこと

・人間関係

・孤独

・暇な時間が多い

・自由がない

・たくさん怒られる

 

この中で大変なもの2つくらいをピックアップして詳しく書いていきます。

 

人間関係

少年院での暮らしの中で1番大変なのが人間関係です。

と言うのも、少年院に入ってくる少年はみんな一癖二癖ある少年が多いです。

なので価値観が合わないことが多くあります。

そして、そんな価値観が合わない人と24時間一緒に暮らしていかなくてはならないのでどうしても衝突が生まれます。

これがとてもストレスになります。

 

孤独

少年院では集団生活ですが、とても孤独です。

集団生活だから周り人が多くいるのになぜ孤独なの?

と思う人もいるかもしれません。

理由は他の少年と勝手に話すことができないと規則で決まっているからです。

無駄話や世間話もできません。

人間は話せないとここまで孤独を感じるものだとこの時初めて知りました。

 

少年院の規則について詳しく知りたい人は記事を用意したのでそちらをご覧ください。

 

【元非行少年】少年院の厳しすぎる規則4選

 

少年院の暮らしは厳しいのか?

 

少年院での暮らしは厳しいです。

上記の記事でも書いてありますが、規則がとても細かく決まっています。

例えば

 

勝手に話してはいけない。助言制度。

 

などなど厳しい規則がたくさん決まっています。

そのおかげで少年が立ち直ることができるのできます。

社会で自由気ままに好きなことばかりをして、多くの人に迷惑をかけてきた非行少年にとって規則のある生活はとても大事です。

規則正しい生活を送って、考え方や生活習慣を変えていくのです。

 

ちなみに助言制度とは何かについて詳しく説明しますね。

 

助言制度とは

助言制度とは以下のような流れで少年同士で指摘し合うことです。

少年A『〇〇さん』本読んでいたりすると突然名前を他の少年に呼ばれます。

少年B『はい!!』めちゃくちゃ大きな声で

少年A『〇〇してしまっていたので〇〇した方がいいと思います』気を付けがしっかりできていないとか、行進の腕の振りが甘いとか、すごく些細なことです。

少年 B頭を下げて『すみません!!』めちゃくちゃ大きな声で

 

この助言制度というのは採用していない少年院もあります。

なので全部の少年院でこの助言制度があるわけではありません。

 

 

少年院での暮らしで考えること

芽生える

 

少年院での日々の暮らしの中でどのようなことを考えるのか詳しく書いていきます。

僕自身が考えていたこともあれば、僕と同じ少年院だった少年が考えていたことでもあります。

また、少年院の先生によって考えさせられることもあります。

では書いていきますね。

 

 

少年院での暮らしの中で日々考えていること

 

少年院での暮らしの中で1番考えていることは

 

どうしたら再び非行をせずに生活できるか?

 

です。

これについて1番考えます。

 

「なんだ、当たり前じゃん。」

 

って思う人も多いかもしれません。

しかし、これが1番の難題です。

非行少年は非行をすることが当たり前な生活を送っていました。

なのでいきなり非行をやめて生活を送るというのが難しいです。

なかなか理解しずらいとは思いますが….

 

この他にも色々と考えることがあります。

しかし、それも全てどうしたら再び非行をしないで生活できるのか。

ということに繋がっています。

やはり最終的な目標はこれですね。

 

 

少年院の暮らしで変わったこと

花瓶

 

最後に僕が少年院での暮らしで変わったことを実体験をもとに書いていきます。

少年院での暮らしが長かったので色々と気づきがありました。

そして、今でも少年院に入って良かったと思えています。

では書いていきますね。

 

少年院の暮らしで変わったこと

 

少年院の暮らしの中で変わったことを箇条書きでまとめました。

以下の通りです。

 

少年院の暮らしで変わったこと

・生活習慣が変わった

・お金に対する価値観が変わった

・非行よりも楽しいことがある事に気づいた

・非行をせずに生きるのが楽しいと知った

・信頼が生きていく中で大事だと知った

・地道にやる大事さを知った

 

これらが少年院での暮らしの中で変わった事です。

どれも普通のことかもしれませんが、非行少年からするとどれも大きな変化です。

こうして1つずつ学んで考え方が変わっていきます。

 

 

もちゆうの感想

 

今回は少年院での暮らしについて書きました。

どうだったでしょうか、想像通りだったでしょうか?

想像と違った人が多いのではないかと思います。

 

少年院で暮らしている少年は立ち直ろうと必死です。

なのでみんな少年院での暮らす時間をとても大事にしています。

そんな真面目に素直に、立ち直りに向かって頑張っている非行少年を少しでも応援してくれると嬉しいです。

もし良かったら他の記事も読んでみてください。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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