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【元非行少年実録】少年院にいる人と手紙のやりとりをする方法

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”少年院にいる人と手紙のやりとりをする方法”を書いていきます。

僕自身も少年院に3回入っており、少年院の中で何度も手紙のやりとりをしていました。

なので手紙をやりとりする際の気をつけることなどを実体験を元に書いていきたいと思います。

3分程度で読める記事となっているので最後までお付き合いください。

 

 

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少年院収容者との手紙のやりとりは誰でもできるわけではない

万年筆で手紙を書いている

 

少年院という場所はとても閉鎖的な空間なので何かと制限があります。

なので手紙のやりとりも制限があり、誰でも少年院収容者と手紙のやりとりができる訳ではありません。

誰とでも手紙のやりとりができてしまうと、少年院に入る前に仲の良かった不良仲間と手紙のやりをできてしまいます。

それでは非行少年を少年院に収容して社会と隔離している意味がありません。

なので誰でも少年院収容者と手紙のやりとりをできるわけではありません。

それではどのような人が手紙のやりとりをできるのか書いていきます。

 

 

少年院収容者と手紙のやりとりができる人

 

少年院収容者と手紙のやりとりができる人は決まっており

 

原則として3親等以内となっています。

 

3親等以内とは

両親・配偶者(婚姻者)が1親等、お爺ちゃんお婆ちゃん・兄弟が2親等、両親の兄弟(叔父or叔母)および両親の親(曾祖父母)が3親等となります。

その他、いとこは4親等なので手紙のやりとりができません。

 

その他で手紙のやりとりを許可される人は少年院収容者の更生に必要不可欠な人は手紙のやりとりを許可されます。

例えば、通っている学校の先生や社会に出たらお世話になる会社の人などです。

その他は原則として手紙のやりとりが許可されません。

 

 

彼氏・彼女と手紙のやりとりができるのか?

 

この質問がかなり多いので答えます。

 

少年院から許可が出れば手紙のやりとりができます。

 

しかし、婚約者であることが条件です。

 

実際のところ婚約者と言っても証明の方法がないので婚約者だと言ってしまえば手紙のやりとりができてしまいます。

もちろん少年院側の判断によっては不可と言われることもありますが….

 

許可を取る方法は少年院収容者側が許可を取る方法と社会にいる彼氏・彼女が許可を取る方法がありますので2通り紹介します。

 

許可を取る方法(少年院収容者側)

少年院収容者が少年院に入って1週間くらいで手紙のやりとりをする人リストみたいなのを作成します。

それを少年院側に提出して、許可がおりて初めて手紙のやりとりができる仕組みになっています。

 

許可を取る方法(社会にいる彼氏・彼女側)

社会にいる彼氏・彼女側が許可を取る方法は、少年院収容者に向けて手紙を書くことです。

すると少年院収容者は教官に手紙が来たことを知らされて、その手紙の相手は誰か聞かれます。

そして「教官が手紙を見たければ許可申請を出しなさい」と少年院収容者に言って少年院収容者が許可申請を少年院側に出して許可がおりれば手紙のやりとりができます。

 

この手紙の許可は昔ほど今は厳しくないので許可がおりる可能性が高です。

なのでどうしても彼氏・彼女と手紙のやりとりがしたい人は少年院収容者に対して手紙を書いてみるのもありではないでしょうか。

少年院収容者も手紙のやりとりをしたいと思っていると思うので許可申請は必ず出すはずです。

愛する人と手紙のやりとりができることを願ってます。

 

 

少年院収容者との手紙のやりとりで気をつけたいこと

手紙

 

少年院という閉鎖的な場所だからこそ手紙にも決まり事がいくつかあります。

その決まり事を守らないと少年院収容者に手紙を書いても届かないことや、届いたとしても少年院収容者が見れないなんてこともあります。

 

 

手紙のやりとりで気をつける事

 

書いてダメなことや、聞いてはダメなことがいくつかあります。

リストで紹介します!

 

書いてはダメなこと

・少年院収容者の不良仲間の事

・少年院収容者が出院する日付

・攻撃的な内容

・非行をそそのかす内容

・その他少年院収容者に悪影響な内容

 

 

聞いてはダメなこと

・少年院の中の構造

・他の少年院収容者のこと

・少年院で働いている教官の個人情報

・細かい日課の内容

・その他知る必要がないこと

 

そんなに多くの規定はないと思います。

普通の手紙のやり取りをしていたら規定に引っかかる内容は書く必要がないと思います。

 

ちなみに、もしも規定に引っかかる内容を書いていたら少年院収容者に手紙を渡されるときにその引っかかる一文だけ黒く塗りつぶしてあったり、あまりにも規定に引っかかる内容が多いと手紙を少年院収容者に渡されないことがあります。

なので気をつけた方がいいかと….

 

 

手紙の内容は確認される

 

手紙の内容は少年院の教官に必ず確認されます。

教官が確認しないと、脱獄の計画とか簡単にできてしまいます。

また、少年院は人生を見つめ直すたの場所なのでなるべく外部からの刺激を少なくしたいと言う理由もあります。

なので手紙は必ず確認されて少年院収容者の手元に届くようになっています。

 

手紙を出してから少年院収容者のところまで手紙が届く流れは以下の通りです。

 

1.少年院に手紙が届く

2.教官が手紙を持って少年院収容者の前で開封する(ここまでは中身を見られない)

3.一度教官が手紙を持ち帰り、内容を確認する

4.内容に問題が無ければ少年院収容者に手渡される

 

流れは上記の通りです。

だいたい少年院収容者の手元に届くのは手紙が少年院に届いてから2日くらいです。

なので普通に手紙のやり取りをするよりももちろん時間がかかります。

 

 

少年院収容者から手紙が来ると家族に気づかれるのか?

 

これも質問が多いので答えていきます。

少年院から家に手紙が来ると家族などの同居人に気づかれるのか書いていきます。

 

これは結論から言うとほとんど気づきません。

ネットが復旧している今、手紙のやり取りをしているのが変ですが、その手紙が少年院から来ているとことはあまり気づかないです。

しかし、絶対に気づかないと言う訳ではありません。

その理由は以下の通りです。

 

手紙が気づかれるかもしれない理由

少年院の中で教官が手紙の内容を確認します。

そして確認したことを証明するために手紙のはじにスタンプみたいなのを押したり、封筒のはじにスタンプを押したりします。

なので知っている人が見れば気づかれますが、ほとんどの場合は気づかれません。

 

 

少年院収容者は手紙を貰えると嬉しい

手紙

 

最後に手紙を書こうか迷っている人にむけて書いていきます。

実際に少年院に入っていた僕の実体験を元に書いていきます。

 

 

手紙を貰えると嬉しい

 

少年院に入っている間は社会との繋がりがないのでとても孤独です。

そしてたった1つだけ社会と繋がれるのが手紙です。

なので少年院に入っている人からすると手紙を貰えるのはとても嬉しいことです。

 

僕の場合
少年院に3回入りましたがどの少年院でも家族から手紙を貰えました。
内容は少年院での生活や、これからの生活のことなどです。
それでも手紙を貰えると嬉しいく、頑張る理由にもなります。
少年院の中ではとてもストレスがたまったり、社会がどんな状況か気になります。
なので手紙を貰えると少年院での生活も頑張れるし、モチベーションが上がります。

手紙を書こうか迷っている人に対して

手紙なんて小学生の頃しか書いたことがない、なんて言う人も多いと思います。
そして少し恥ずかしい気持ちになったりするかもしれません。
しかし、少年院に入っている人はあなたからの手紙を待っているはずです。
僕は家族との関係はあまり良くなかったですが、手紙を通して素直に自分の気持ちを書けたおかげで家族との関係も良くなりました。
家族からの手紙は励みになります。
ぜひ書いてあげてください。

もちゆうの感想

 

今回は手紙について書きました。

手紙なって普段書くがないと思いますが、ぜひ書いてみてください。

そしてできるなら普段言いづらいことを書くことをオススメします。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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