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少年院で出会った薬物依存者の実態

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”少年院で出会った薬物依存者の実態”について書いていきます。

 

僕は少年院に3回入っています。

その中で実際に少年院にいた薬物依存者の実態を実体験をもとに書いていきます。

全て直接本人から聞いた話や僕の目で見た話です。

なので全て実話になります。

信じられない内容もあるかもしれませんが、実際に起きていることなので目を背けずに最後まで読んでくれると嬉しいです。

では書いていきます。

※本来は少年院の中で他の少年と話すことは禁止されています。規律違反の対象になります。

 

 

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少年院に薬物依存者はいるのか?

薬物依存者

 

そもそも少年院に薬物依存者はいるのか?

と言う疑問を持っている方もいると思うので、”少年院に薬物依存者がいるのか?”から書いていきたいと思います。

 

 

薬物依存者は医療少年院に送られる

 

薬物依存者は薬物依存の治療をするために医療少年院に送られることになります。

しかし、全ての薬物依存の少年が医療少年院に送られるのではなく、薬物依存の度合いがひどいと医療少年院に送られることがあります。

実際に僕が入った少年院は全部で3箇所ですが、どの少年院にも薬物依存の少年がいました。

 

また、実際に捕まった事件の内容が薬物ではなく窃盗とかだとすると、薬物をやっていたとしても裁判官などにバレないと普通の少年院に送られることになります。

なので薬物依存の少年は多くはいませんが、普通の少年院にもいます。

 

医療少年院とは?

医療少年院とは、身体的・精神的にケガを負っている少年を収容するところです。

身体障害者や知的障害者、薬物依存者、精神を病んでいる少年、妊娠中の少女などなど

そういった少年に治療を施しながら立ち直りに向けて指導しています。

ちなみに医療少年院は全国で4箇所あります。

東日本では「関東医療少年院」、「神奈川医療少年院」があります。

西日本では「京都医療少年院」、「宮川医療少年院」があります。

 

 

普通の少年院に入ってくる薬物依存者とは?

 

上記でも少し触れましたが、捕まった事件の内容が薬物関係の非行でないと普通の少年院に送られます。

薬物依存者でも鑑別所で薬物をやっていたことを黙っていればまずバレることはないので医療少年院に行くことはありません。

 

鑑別所について知りたい人は記事を用意したのでそちらをご覧ください。

 

鑑別所に4回入ったもちゆうが答える鑑別所ってどんなとこ?

 

そして普通の少年院に入ることになります。

しかし、他の少年と24時間一緒に生活しているので『変だな』と必ず思われます。

実際に普通ならしない行動をとる少年もいました。

そちらは次で紹介します。

 

でも、他の少年と同じように生活を送っている少年がほとんどなので重度の薬物依存ではない少年が多いかもしれません。

さすがに、重度の薬物依存だったら自分から言わなくても鑑別所で薬物依存だということがバレて医療少年院は送られると思います。

 

 

少年院で出会った薬物依存者の話

薬物依存者

 

少年院で出会った薬物依存者の実態を書いていきます。

僕自身の目で見たものと聞いた話とで書いていきますので全て真実です。

 

 

少年院で出会った薬物依存者A君

 

A君は当時18歳でした。

少年院に入った罪名は傷害です。

A君はもともと覚醒剤依存者だったようです。

医療少年院に入った経験もあり、医療少年院に入った理由は覚醒剤の使用です。

自分が覚醒剤を使うのと同時に覚醒剤の売人もやっていたようです。

彼の少年院での生活で目立つ行動と言えば、とにかくキレやすいです。

1つ例を出しますね。

 

A君の場合

少年院では5月ごろにソフトボール大会があります。

それに向けて体育の時間はソフトボールの練習をしています。

ソフトボールの練習中にボールが当たったのか何かでキレてしまったA君は他の少年を持っていたバットで殴ろうとしたのです。

たまたま近くにいた先生に止められて事なきを得たのですが、先生が少しでも遠くにいたら絶対にバットで殴りかかっていたと思います。

 

普通の人ならバットで人を殴ろうと思わないはずです。

しかし、A君は覚醒剤のせいで感情のコントロールができなくなってしまい、キレると暴力的になってしまうようです。

現在のA君は傷害事件を起こして刑務所に服役中です。

 

 

少年院で出会った薬物依存者B君

 

B君は当時17歳でした。

少年院に入った罪名は恐喝です。

B君はもともと覚醒剤や大麻などなど薬物を乱用していたようです。

B君は薬物に依存しすぎてしまい、普通の生活が送れなくなっていました。

ずっと魂が抜けたような状況で生活を送っているような感じでした。

1つ例を出しますね。

 

B君の場合

B君とは久里浜少年院で知り合いました。

久里浜少年院では完全個室で生活を送ります。

そんな中B君は自分の生活している部屋にいたゴキブリを捕まえて、先生にペットと言って手のひらにゴキブリをのせて見せてたそうです。

そしてゴキブリを部屋で平然と飼っていたようです。

 

普通ならばゴキブリなんて見るだけで嫌な生き物ですが、B君はそのゴキブリを飼っていたのですから、普通の状態では無いのがわかると思います。

薬物のやりすぎで頭が変になってしまったようです。

現在のB君の消息は不明ですが、薬物依存の人が共同生活するダルクという場所で生活していたようです。

 

久里浜少年院について知りたい人は記事を用意したので読んでみてください。

 

【元非行少年実体験】久里浜少年院とはどんなところ?

 

 

少年院に入る人はどんな薬物をやっているのか?

薬物

 

実際に少年院に入っている人はどんな薬物をやっているのか書いていきます。

聞きなれない薬物からポピュラーな薬物まであります。

なので1番使っている人が多い薬物から、使うともっともやばい薬物を紹介します。

 

 

少年院に入ってくる非行少年が1番使っている薬物

 

※薬物ではありませんが、世間一般では大麻も薬物と認識されているので大麻を薬物という部類で紹介します。

 

1番多い薬物は大麻です。

多くの少年が使ったことがあると答えています。

大麻は比較的に簡単に手に入りやすく安価で、そこまで危険視されていないので大麻を使う非行少年が多いです。

 

大麻について知りたい人は記事を用意したので読んでみてください。

 

【元非行少年 実録】大麻とは?

 

大麻は多くの非行少年が経験しています。

僕自身も1度だけ使ったことがあります。

しかし、依存性がなく後遺症も無いので少年院にくる人で大麻を使っていたかどうかは本人に聞く以外の方法で知ることはできません。

また、特に後遺症がないので少年院の中で目立った行動を起こすわけでもありません。

 

 

少年院に入ってくる非行少年が使用する1番やばい薬物

 

1番やばい薬物は間違いなく覚醒剤です。

覚醒剤は後遺症も残り、禁断症状も出ます。

なによりも、覚醒剤は依存性がとても高いです。

1度でも使用すれば覚醒剤の呪縛から抜け出すことが難しいです。

 

覚醒剤について知りたい人は記事を用意したので読んでみてください。

 

【元非行少年実録】覚醒剤とはどんな物か?

 

実際に少年院に入ってくる非行少年で覚醒剤を使っている少年は少ないです。

ほとんどの非行少年が医療少年院に行くことになります。

しかし、覚醒剤を頻繁に使っていた少年はわかりやすく、キレやすい、落ち着かない、ジッとできないなどなどの症状がみられます。

なので少年院にいる『非行少年で少し変だな』と思う少年の多くが覚醒剤を頻繁に使っていた覚醒剤依存者なことが多いです。

 

 

少年院で行われる薬物依存者に対する指導内容

 

医療少年院だけでなく、普通の少年院でも薬物に対する指導を行っています。

ただそんなに指導内容が濃いわけでもなく、時間も多いわけでもありません。

少しだけ説明しますね。

 

 

少年院では薬物に対してどんな指導をしているのか?

 

少年院では薬物依存者や薬物を使ったことがある人、または薬物を使う恐れがある人を対象にしてカウンセリングを行っていたり、特定生活指導と言って、薬物に対する講義をしていたりします。

 

他にも、薬物依存者のテレビを見せたりして、薬物の危険性を伝えたりもします。

また、特別講師を招いて講師の方に薬物のお話を聞いたりもします。

 

先ほども書きましたが、普通の少年院ではあまり薬物に対する取り組みが少ないです。

それは薬物依存者が少ないからです。

ほとんどの薬物依存者は医療少年院に入ることになるからです。

なので本格的に薬物の指導をしているのは医療少年院となります。

 

 

もちゆうの感想

 

どうだったでしょうか?

少年院の中で出会った薬物依存者ので実体験です。

非現実的なので信じられないかもしれませんが、全て事実です。

本当にこう言った少年が全国には多くいます。

薬物は絶対にダメです。

薬物をやってしまうと一生を棒に振ることになります。

もしも周りに薬物をやっている人がいたり、あなた自身が薬物をやっているのなら、ぜひ止めるか、やめるかしてください。

日本の薬物の闇はまだまだ深いです。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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