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少年院で行われる矯正教育とは?【元非行少年】

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”少年院で行われる矯正教育とは”について書いていきます!!

この記事は少年院に3回はいった僕、もちゆうが実体験をもとに書いています。

3分ほどで読める記事ですので最後までお付き合いください!!

 

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少年院で行われる矯正教育とは

母と子供

 

少年院では矯正教育というのが行われます。

聞きなれない言葉だと思いますので矯正教育とはどんな意味か、から説明していきます。

 

 

矯正教育とは

 

矯正教育(きょうせいきょういく)の言葉の意味は以下の通りです。

知っている方はぜひ飛ばしてください。

 

矯正教育の意味

広義には,誤った行動を正常に導くための教育,狭義には,非行や犯罪を犯した者を矯正して社会に復帰させる教育を意味する。広義の場合は学校や家庭をはじめ社会の各場面で行なわれるが,狭義のものは刑務所,少年院などの特別な施設で行なわれる。矯正教育の理念は,応報刑 (→応報刑論 ) に対立する教育刑的な行刑理念に立脚するもので,第2次世界大戦後の少年院に最も端的に具現されている。

引用元:コトバンク

 

 

 

 

矯正教育の内容

 

矯正教育の内容について僕の実体験をもとに書いていきます。

まずは箇条書きにして重要なところだけ詳しく説明していきます。

矯正教育で行われている主な内容は以下の通りです。

 

矯正教育で行われている内容

・職業訓練

・体育

・各種行事

・面接

・作文

・過去の振り返り

 

どれも重要ですがいくつかピックアップして説明していきます。

細かく説明していくので全く少年院について知らない人も詳しくなれます。

 

職業訓練

職業訓練とは全国の少年院で行われています。

内容としては、社会に出てから職業にスムーズにつけるように資格取得を目指したり、就職する上で必要な技能をつけることを目指してやっています。

少年院では職業訓練に1番力を入れています。

 

各種行事

少年院では1ヶ月単位で行事があります。

運動会から花見まで体育行事から文化行事などあります。

少年院で生活している非行少年はこの行事をとても楽しみにしています。

 

過去の振り返り

過去の振り返りとは個室に入って内省を行います。

内省とは自分の過去を振り返り、なぜ非行をしてしまったのかを振り返る内容となっています。

そして自分の問題点を探ります。

 

 

少年院で行われる矯正教育で学べること

本棚

 

上記で説明したように少年院では様々な矯正教育が行われます。

矯正教育ではたくさんのことが学べます。

どのようなことが学べるか詳しく書いていきます。

 

 

少年院に入った後で変わる価値観

 

少年院に入ると価値観がかなり変わります。

と言うのも少年院では自分を見直す時間が膨大にあります。

その中で僕の事例をもとに書いていきます。

 

少年院に入って変わった価値観

・お金に対する価値観が変わった

・非行をするよりも楽しいことがあることを知った

・色々な生き方があることを知った

・非行をしなくてもご飯が食べることを知った

 

どれも当たり前のことかもしれませんが、非行少年からするととても大きな気づきです。

真面目に生きてこなかったからこそこの当たり前の価値観が非行少年からするととても大事になります。

僕自身もこの気づきによって立ち直ることができました。

 

 

少年院の矯正教育で大事にすること

読書

 

少年院を勘違いする人がたまにいますが罰を与える場所ではあります。

なので説明します。

 

刑務所=罰を与える場所

少年院=立ち直させる場所

 

これが少年院と刑務所の違いです。

これを前提に矯正教育で大事にすることを紹介します。

 

 

再び非行をさせないようにする

 

これは少年院で行われる矯正教育で当たり前の事ですが、奥が深いので詳しく書いていきます。

上記でも説明したように

 

少年院=立ち直させる場所

 

つまり罰を与えるのではなく再び非行をしないように教育する場所となっています。

なので再び非行をしないような教育がたくさん行われています。

 

 

定職につかせる

 

非行少年が非行をする大きな原因が定職に就かない事です。

定職に就かないと非行をする理由を書いて箇条書きでまとめました。

 

定職に就かないと非行をする理由

・暇な時間が多い

・お金がない

・非行仲間が増える

・打ち込むものが非行しかない

 

上記が定職に就かないと非行をする理由です。

なので定職に就かせることが非行少年を立ち直される一番重要となっています。

 

そして定職に就かせるために少年院では下記のような取り組みをしています。

 

定職に就かせるための少年院での取り組み

・忍耐力をつけさせる

・資格を取らせる

・お金を稼げることを覚えさせる

・仕事の技能をつける

 

定職に就かせるために少年院では上記のような取り組みをしています。

よって少年院を出た非行少年は定職に就くようになり、非行をする時間がなくなり非行をしなくなります。

 

 

少年院で矯正教育を受けてみて

女の子と男の子が本を読んでいる

 

少年院で矯正教育を受けてみた感想を僕の実体験を書いていきます。

興味のない人はぜひ読み飛ばしてください。

もしよければ他の記事も読んでみてください。

 

 

何が変わったか?

 

少年院に入る前の僕の考え方をまず書いていきます。

 

少年院に入る前の考え方

・お金が全て

・仕事をするのがバカバカしい

・一人でも生きていける

・人に迷惑をかけても気にしない

・非行が全て

 

次に僕が少年院に入ったことによって変わったことを書きます。

 

少年院に入って変わったこと

・お金よりも信用が大事

・仕事も真面目にやれば稼げる

・周りに支えられて生きている

・人に迷惑をかける人間は信用されない

・非行よりも大事な物しかない

 

上記のように変わりました。

これは矯正教育を少年院で受けたおかげです。

正直、中学校よりも学べることは多いです。

 

 

少年院で学んだことは今生きているのか?

 

少年院で学んだことは今も生きています。

そして大事にしています。

その中でも今も大事にしていることは

 

何よりも信用が大事

 

これです。

 

これは少年院で学んだことですが、これを中心に今も生きています。

それによって今の僕があります。

 

さっきも軽く触れましたが、少年院で学べることは中学校や高校や大学で学べることよりも大事です。

と言うのも生きていく上で大事にすることを学べるからです。

 

 

もちゆうの感想

 

今回は矯正教育で学べることを書きました。

少年院と言う場所はとても閉鎖的な空間なので内情を知らない人も多いと思うので今回紹介できて嬉しいです。

少しでも少年院のことについて知って欲しいです。

もしよかったら他の記事もぜひ読んでみてください。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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