ご覧いただきありがとうございます。ツイッターのフォロワーを増やし中です。ぜひフォローお願いします。

少年院に収容される年齢とは

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”少年院に収容される年齢とは”について紹介します。

 

ちなみに僕は少年院に3回入った経験があるので少年院に関する記事は全て実体験を元に書いています。

全て信用性があると思います。

では本文に入りますね。

 

 

広告

少年院に収容される年齢

針

 

少年院に収容される年齢は決まっています。

基本的に成人していない少年・少女が過度な非行をしてしまった場合は少年院に収容されることになります。

詳しい年齢は今から書いていきますね。

 

 

少年院に収容される年齢

 

少年院に入る年齢はおおよそ12歳から26歳までとなっています。

「26歳って少年・少女じゃないじゃん。成人じゃん。」

って思う人もいるかもしれません。

これはあくまで少年院に収容できる年齢です。

つまり、少年院に入ることはできるのは12歳から19歳までで、少年院に入っていられるのは26歳までとなっています。

 

僕の場合で例を出しますね。

僕は19歳で逮捕されました。逮捕当時は19歳で、家庭裁判所で少年審判(成人では裁判と言う)を受けた時もギリギリ19歳でした。

そして少年院に入って数ヶ月で20歳となりました。

 

この例からも分かるように逮捕された時に19歳なら基本的に少年院へ行くことになります。

しかし、逮捕された時に20歳を過ぎてしまうと刑務所へ行くことになります。

 

そして少年院に入るのは19歳までですが、少年院に入っている間に20歳になってしまっても刑務所へ行くことはなく、そのまま少年院で生活を送ることになります。

なので12歳から26歳が少年院に収容できる年齢となっています。

 

ちなみに昔の法律では14歳未満は少年院に入れないとなっていますが、現在の法律では12歳でも非行の度合いによっては少年院に入ることになります。

年間10人ほどしかいないようですが…

 

 

少年院に入れない年齢の人はどうなるのか

 

少年院に入れない年齢とは2種類あります。

12歳未満か20歳以上となります。

1つずつ説明していきます。

 

12歳未満の場合

12歳未満の場合は少年院に入ることできません。

では非行をしてしまった場合どうなるのかと言うと児童養護施設か児童自立支援施設に入ることになります。

児童養護施設と児童自立支援施設の違いは大きく分けると以下の通りです。

 

児童養護施設

児童養護施設とは親がいない子供が生活する施設で、同じような境遇の子供と一緒に集団生活をする場所です。

大体の施設が幼い子で3歳くらいから大きい子で18歳まで施設で生活することができるようになっています。

ちなみに僕は小学校3年生から中学卒業まで児童養護施設で生活をしていました。

 

児童自立支援施設

児童自立支援施設とは親がいない子供や親がしっかりと面倒を見れていない子供でなおかつ非行傾向がある子供が生活する施設です。

僕は入ったことはありませんが厳しいようです。

聞く話によると、施設内で学校があり、脱走できないように隔離されているようです。また、非行をしている子供が入る所なのでそれなりの指導があるようです。

 

20歳以上の場合

逮捕された時の年齢が20歳以上の場合は実刑判決を受けると刑務所に行くことになります。

ちなみに20歳から26歳ぐらいだと犯罪の種類にもよりますが少年刑務所と呼ばれる、若い人たちが入る刑務所に入ることになります。

少年刑務所と少年院は全く別物です。

少年院とはどんな所か紹介している記事があるので気になる方はそちらを読んでみてください。

 

【元非行少年 実体験】少年院とはどんなとこ?何するの?

 

 

入る少年院は年齢によって決まる

網のフェンス

 

基本的に非行の度合いが進んでいなかったり、やってしまった犯罪の度合いが酷くなかったりすると年齢で入る少年院が決まります。

その理由について詳しく書いていきますね。

 

 

若い年齢の少年院の教育

 

若い年齢の人が入る少年院は関東で代表的なのが群馬県にある赤城少年院と言う所です。

主に中学生ぐらいの少年が収容されていて、14歳ぐらいの少年が多いです。

また、まだ若い少年が収容されているという事もあり教育方針も違ってきます。

教育方針はこのような感じです。

 

まだ若い年齢なので更生の可能性が大いにあるので生活習慣を変えていき、規則正し生活を送ることを教育方針にしています。

なのでかなり規則が厳しく、少年院の教官も厳しく指導する傾向にあります。

 

 

20歳に近い少年の教育

 

20歳に近い年齢の人が入る少年院は関東で代表的なのが小田原少年院や多摩少年院です。

主に17歳から19歳ぐらいの少年が収容されていて、18歳ぐらいの少年が多いです。

また、20歳近い少年が収容されているという事もあり14歳ぐらいの少年が入る少年院と教育方針も違ってきます。

教育方針はこのような感じです。

 

成人に近い年齢なので自立をうながすために、ある程度の自由度を与えて自分で判断することを重要視しています。

なので規則も最低限は決まっていますが、少年院の教官自体もあまりうるさく指導しないことがあります。

また、社会に出て仕事にスムーズに就けるように職業訓練、資格取得に力を入れている少年院が多いです。

 

 

少年院で若い年齢だといじめられたりしないか

頭を抱える女性

 

少年院それぞれで年齢ごとにある程度入る少年院が決まっているので14歳と18歳が同じ少年院に入ることはありませんが、それでも2、3歳は歳の差があることがあります。

そんな状況でいじめなど起こらないか説明していきます。

 

 

そもそも少年院で年齢を明かしてはいけない

 

少年院では他の少年に年齢を明かしてはいけません。

なんで?

と疑問に思う人もいるかもしれません。僕も全く同じことを考えていました。

理由は以下の通りです。

 

少年院で年齢を明かしてはいけない理由

少年院で年齢を明かすと上下関係ができてしまって気を遣う少年が現れたり、少年同士で指摘し合ったりするのでその指摘に影響が出てしまうので年齢を他の少年に明かすことはできません。

 

これは規則で決まっているのでもしも規則を破り他の少年に年齢を明かしてしまった場合は規則違反となり少年院に居る期間が半月から1ヶ月ほど延びてしまいます。

これは全国の少年院で共通事項だと思います。

しかし、一部の例外の少年院もあります。

それは僕の知る限りでは久里浜少年院は年齢をみんな明かしいます。

もちろん規則では決まっていますが、教官も気にしていません。

それが日本で一番悪いと言われる久里浜少年院です。笑

久里浜少年院について知りたい人は記事を用意しているので読んでみてください。実体験を元に書いているのでリアリティがあると思います。

 

【元非行少年実体験】久里浜少年院とはどんなところ?

 

 

そもそも少年院ではいじめがない

 

少年院ではいじめがありません。

それは規則に決まっているのといじめを起こさないように少年院の教官が常に見張っているからです。

他にも理由があります。

主な理由は以下の通りです。

 

・いじめると規則違反で少年院に居る期間が延びる

・他の少年をいじめるほど暇がない

・常に教官が見ているのでいじめる隙がない

・そもそもみんな協力的で仲間意識が高い

 

基本的に上記の理由でいじめが起きることはありません。

他にも理由はたくさんありますが書ききれないので記事を用意したので気になる人は読んでみてください。

 

【元非行少年実録】少年院ではいじめが全くない理由

 

 

もちゆうの感想

 

今回は少年院に入る年齢を紹介しました。

12歳でも少年院に入れると聞いてびっくりした人もいるかもしれません。

12歳って小学校6年生ですから。笑

しかし、少年法が年々厳しくなってきているので少年院に入る年齢も段々と下がってきました。

最近では少年院に入る年齢は18歳にしようという動きもあります。

近々少年法が変わるかもしれません。

少年法が変わると僕が記事を更新するのが大変になります…

最後まで読んでくれてありがとうございます。

よかったらシェアもお願いします!!

最新記事をチェックしよう!
広告