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【元非行少年実録】非行少年と愛情の関係

みなさん、お疲れ様です!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

もちゆうです!!

今回は”愛情不足だと非行少年になってしまうのか”について書いていきます。

 

この記事を書いている僕、もちゆうは養護施設で中学生まで育ってきました。

その後は少年院に3回入るほどの非行少年でした。

なのでかなり詳しく書けると思います。

ぜひ最後まで読んでみてください。

僕のプロフィールはこちらです

 

 

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非行少年の愛情不足は家庭から

親のシロクマが子度に愛を見せている

 

非行少年になってしまう原因のほとんどが家庭環境にあると言われます。

少なくても僕の周りの非行少年や僕自身も家庭に恵まれないことがありました。

そして家庭環境に恵まれないと子供は愛情不足を感じてしまいます。

するとやはり非行少年になりやすくなります。

 

非行少年の家庭環境の実態

 

非行少年の家庭環境は劣悪なことが多いです。

その例として、僕の周りの非行少年たちのほとんどが片親の家庭が多いです。

ちなみに2015年度の国勢調査だと非行少年の内30%以上が片親の家庭だったことが明らかになっています。

この数字からみても分かるように片親の世帯は非行少年に育つ可能性が高くなっています。

これが現在の非行少年の家庭環境の実態です。

もっと非行少年の家庭環境の実態を知って欲しいので専用の記事を用意しました。

ぜひ合わせてそちらも読んでください。

 

【元非行少年 実体験】非行少年の家庭環境の実態

 

非行少年の家庭は愛情が不足している

 

非行少年の家庭は愛情が不足している家庭が多いです。

片親が多いとと言う理由もありますが、両親ともにいても愛情が不足している家庭もあります。

色々な理由があって愛情が不足していると思いますがその中でも愛情が不足していると起こることをいくつかあげていきます。

 

・片親でも両親でも子供と接する時間を作れていない

・子供を甘やかしすぎている

・子供に気を使ってしまっている

・子供の話をきいてあげれていない

・子供の相談に乗ってあげられてない

 

上記が愛情が不足している家庭で起こりやすいことです。

こうした家庭の愛情不足から子供は非行に走りやすくなっていきます。

 

非行少年と愛情の関係

犬にキスをする兵士

 

非行少年と愛情というのは親密な関係があります。

非行少年の多くが家庭から愛情を受けなかったか、そもそも家庭が無いかのどちらかが多いです。

では愛情と非行少年とどのような関係があるのか書いていきます。

 

なぜ愛情不足だと非行少年に育つのか

 

愛情不足だと非行少年に育つ理由がいくつかあります。

しかし、人それぞれなので確証的なことは言えないので経験と聞いた話を元にいくつか理由を書いていきます。

 

・周りと比べて愛情不足だと感じてしまい非行に走る

・愛情不足を非行することで補っている

・愛情不足を理由に非行に走る

 

このような理由があげられます。

この中で特に多かった理由を詳しく説明します。

 

愛情不足を理由に非行に走る

少年院でよく聞いていたのが、昔虐待を受けていたから非行に走った、両親に恵まれなかった

などを聞きます。

これらは間違いではありませんが、それを言い訳に自分の非行を正当化してしまっている非行少年がいるのも事実です。

 

非行少年が愛情不足を感じるとき

 

ではどのような時に非行少年は愛情不足だと感じるのでしょうか?

いくつか書いていきます。

 

・周りの家庭と自分の家庭を比べた時

・親のいう通りの人生を送っていると感じた時

・親と出かける機会が少ない

・自分を理解してくれていないと思った時

・親に否定されてばかりされている

 

上記のような時に愛情不足を感じるようです。

これは実体験と聞いた話を元に書いているので当てはまる人もいるのではないでしょうか。

もしも当てはまらない人はこんな風に考えてみてください。

 

自分が子供の頃にしてもらいたかったことは何だろう?

 

そしたら答えが見つかるかもしれません。

 

愛情を注ぎすぎても非行少年になる

キスをする男女の影

 

これがこの記事の一番重要な所になってきます。

愛情を勘違いしている親がいるので詳しく書いていきたいと思います。

 

親の勘違い

 

愛情を勘違いしている親が案外多いと感じます。

僕の周りの非行少年でも両親がいて何も不自由していないのに非行に走ってしまう人がいました。

その人の家庭は愛情を勘違いしている親でした。

どんな風に勘違いしているかいくつか書いていきます。

 

・良かれと思い自分の思い通りの人生を歩ませようとしている

・何かとすぐに与えてしまう

・何か問題が起こっても悪いのは自分の子供ではないと思う

・自分の子供が可愛いからかとすぐに子供の手助けをする

・子供の言うことを全部聞いてしまう

・子供に気を使ってしまう

 

こうして愛情を勘違いしている人がいます。

アメばかりが愛情ではありません。時には厳しいことも大事になってきます。

子供中心の生活を送っている家庭ではこれらが多いです。

あまりにも子供のことに干渉していては子供は息が詰まります。

それが非行という形で吐き出されることになります。

 

過保護は非行少年のもと

 

過保護な家庭が最近目立つようになりました。

モンスターペアレントや親バカなどなど

子供のためを思ってやっている行為が逆効果になっているところがあります。

過保護が非行少年のもとになる理由をいくつかあげていきます。

 

・子供が息苦しさを感じてしまう

・自分のやりたいことができない

・自ら発言できなくなりストレスを溜め込むようになる

・純粋に親の過保護がうざく感じる

・親との温度差を感じてしまう

・親に守られていると思うとどんなことでもやってしまう

 

上記の理由で過保護な家庭の子供は非行に走ってしまったりします。

1つでも当てはまるようなところがあれば改善の余地があるのではないかと思います。

また、これら以外にも思い当たることがあればぜひ考え直してください。

 

非行少年の愛情不足との向き合い方

妻を抱く夫

 

これから先はすでに非行をしてしまっている子供をお持ちの方に具体的な愛情の注ぎ方の方法を説明しています。

気になる方のみ読んでみてください。

 

まずは突き放す

 

まずは突き放すことが大事になります。

具体的な方法として

 

・親元から離す

・自立させる

・金銭の援助はしない

・新しい人間関係を作らせる

・頻繁に連絡を取らない

 

基本的な考え方として子供の自立を進めるのが大事だと思います。

子供はいつまでも親元に置いていては一生自立はできません。

なのでまずは親元から離して自分の人生を歩ませることが大事だと思います。

 

次に手助け

 

もちろん手助けも必要です。

しかし、過剰に手助けをしてはいけません。

子供が自立するのに心配になるかもしれませんが必要最低限のみの手助けだけでいいのです。

ちなみに必要最低限の手助けとは

 

・たまに連絡をとる

・本当に困っているときは絶対に力になる(金銭はダメ)

・食べ物の仕送りはたまにしてあげる

・「たまには実家に帰っておいで」と言ってあげる

・人生相談は乗る

 

上記が必要な手助けだと思います。

最低限の手助けが大事な理由は

 

いつまでも親に頼れると思わせないため

 

です。

子供は絶対にいつか自立しないとダメです。

そして非行少年ならなおさら自立しないとダメです。

なので必要最低限の手助けをしてあげて後は見守るくらいが丁度いいです。

 

非行少年の更生方法に関しては詳しい記事を用意しましたのでそちらを気になる人は読んでみてください。

 

【元非行少年実録】非行少年が更生するのに大切なこと4選

 

もちゆうの感想

 

今回は非行少年と愛情の関係について書いてきました。

非行少年のほとんどが親からの愛情を受けて来なかった少年です。

これは親に責任があり、親がどうにかして行くしかありません。

ぜひこの問題を避けずに真剣に考えてみてください。

オススメの本が何冊かあるのでそれも載せておきます。

気になる人は読んでみてください。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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